【緊急速報】中国のロケット残骸が制御不能 来週地球に墜落

この手のスケールが大きい事故の常習犯だな中国は。

中国大型ロケットの残骸、来週初めに地球落下か 無制御状態
7/27(水) 8:11配信 CNN.co.jp

香港(CNN) 今月25日に中国の宇宙ステーションに新モジュールを届けた大型ロケット「長征5号B」の残骸が、来週初めに地球に落下する可能性があることが分かった。このロケットを追跡している米宇宙コマンドが明らかにした。

実験モジュール「問天」を搭載した重さ23トンの長征5号Bは24日午後2時22分、中国の海南島から打ち上げられた。その後、モジュールは中国の宇宙ステーションとのドッキングに成功した。

ミッション完遂後、長征5号Bは無制御状態で地球へ落下し始めた。落下する地点は不明。中国が自国のロケットステージから発生した宇宙ごみを適切に処理していないと批判されるのは3度目となる。

カナダ・ブリティッシュコロンビア大学のマイケル・バイヤーズ教授は「これは重さ20トンの金属の物体だ。大気圏突入時に分解するが、かなり大きな破片を含め、多数の破片が地表に到達するだろう」と指摘した。

バイヤーズ氏の説明では、宇宙ごみが人間に及ぼす危険は極めて小さいものの、大型の破片が居住地域に落下すれば被害を起こしうる。

バイヤーズ氏は「今は無制御でランダムに再突入させるのではなく、制御された状態で再突入させる(通常は海洋の遠く離れた場所に着水させる)ことができる技術やミッション設計が存在するため、こうしたリスクは完全に回避可能だ」としている。

欧州宇宙機関(ESA)宇宙ごみ部門の責任者ホルガー・クラグ氏によると、国際的に最善とされる方法は、被害を出すリスクが高い場合には必ず、海洋の遠く離れた場所めがけて制御落下を行うことだという。

クラグ氏はまた、長征5号Bの再突入地点は南緯41度から北緯41度の間になると指摘した。

米宇宙コマンドの報道官によると、同コマンドは長征5号Bの地球への落下を追跡する予定。気象状況の変化を考慮すると、正確な突入地点は「再突入の数時間前まで特定できない」ものの、再突入の時期は8月1日ごろになる見通しだという。

中国は昨年、同様のロケットに別のモジュールを搭載して打ち上げた際、宇宙ごみへの対応を強く批判された。ロケットの残骸は打ち上げから10日後、インド洋のモルディブ付近に落下。米航空宇宙局(NASA)は当時、中国が「責任ある基準」を満たしていないと指摘していた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2b1db48adc6e94f8c550b98a2a8e9d5fd3cfa066

ワトソン君中国とロシアは、世界に迷惑をかけてばかりです!

国旗を赤一色で染める連中は反地球国家とみなす


黒井地球上から中国とロシアが消えれば、世界中のあらゆる問題の8割は解決すると思う。韓国もついでに消えれば99%解決。

ワトソン君ホントですね!地球上を、民主主義の国だけの星にしたいです。

黒井地球上を星にするというのは言葉がおかしいが、まあ青い地球を赤く染められたらたまったものではないよな。地球は青いんだ。ブルーチームのものだ。レッドチームは出て行け。

ワトソン君赤い星は、生き物が住めないイメージですよね・・・。

黒井赤い彗星と言えば反地球連邦組織のシャアだからな。国旗を赤一色で染めるような中国とソ連=ロシアは反地球国家として追放するのがよかろう。

ワトソン君ネットユーザーの反応です!

・北緯41度までと言うからには、日本の近くに落ちてくる可能性もあります
・中国に国際ルールを守らせて下さい。必ず地上に被害が出ないようにしないといけません
・教育のを整備せず、国家の先っぽだけが伸びてしまった結果です
・制御できてないのは問題です。大気圏に入る時に広範囲に破片が散らばります
・落下物を撃ち落とすための、レーダーの訓練用にします

黒井これまでも2回ほど同じような事故があったが、幸い当たり障りのない場所に落下して事なきを得た。だが三度目の正直というように、今度こそ大事故を起こす可能性がある。

ワトソン君仏の顔も3度までだと思います!3回目から、仏様は怒ります!

黒井そうとも言えるね。レッドチームへ怒りの鉄槌を下す時がやってくるだろう。

ワトソン君中国の皆さん、世界に迷惑をかけたら領土で支払ってもらいます!さようなら!