平成時代はこんなこと考えられなかったぞ。
史上初のアベック優勝に日本ファンはお祭り騒ぎ…韓国ファンは激怒=E-1選手権
7/28(木) 9:56配信 朝鮮日報日本語版
パウロ・ベント監督率いるサッカー男子韓国代表チームは27日午後7時20分、愛知県豊田市内の豊田スタジアムで行われた日本との2022年EAFF E-1サッカー選手権(東アジア E-1サッカー選手権)最終戦で、後半だけで連続3ゴールを許し、0-3と完敗した。
日本の強いプレッシャーに耐えられず、DFは相手のスムーズなパスに力なく突破された。結果だけでなく、競技力でも完敗した試合だった。闘志も見られなかった。
引き分けでも優勝できるはずだった韓国(2勝1敗、勝ち点6)は、日本(2勝1分け、勝ち点7)に首位の座を明け渡し、4大会連続優勝を果たせなかった。
日本は2013年大会以来9年ぶり、通算2度目の優勝を果たした。
日本の男子代表チームは、前回大会で2連覇した女子代表チームとそろっての優勝となった。女子の部が開始された2005年以降、同大会で男女そろっての優勝は今回が初めてだ。
コリン・ベル監督率いる女子韓国代表チームは日本に1-2で敗れた。対等に戦ったが、日本を上回れなかった。1勝1敗1分けの3位で大会を終えた。
自国で開催された大会で新たな歴史の1ページを書き加えた日本はお祭り騒ぎだ。その一方で韓国は対照的な状況になっている。
しかも、ベント監督率いる男子韓国代表チームは昨年3月、横浜で日本に0-3と惨敗したのに続き、再び負けを喫し、雪辱を期待していたサッカー・ファンが怒りばかりを膨らませる結果となった。
今年6月に16歳以下(U-16)代表チームと23歳以下(U-23)代表チームがそろって日本に0-3で敗れたことを考えると、A代表チームも年齢別代表チームも日本に同じスコアで4戦全敗を喫したものだ。
大韓サッカー協会のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)公式アカウントには、ファンの激怒の声が多数寄せられた。
試合結果を知らせる投稿に、「悲惨だ」「実力もないし、切実さもない」「本当に国の代表なのか疑問を感じた試合」「恐怖の夏のホラー・ショーだった」などのコメントが目立った。
大韓サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長は昨年3月の日本戦で韓国が0-3と大敗したことにより、「横浜惨事」などと世論が炎上するや、謝罪文を出している。
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ワトソン君すごいですね!日本のサッカーは、強いです。
日本に0-3で4連敗という屈辱的すぎる実績
黒井わざと負けたんじゃないかと思うくらい韓国は弱かったらしいね。そして2回連続で0-3で負けた。他の世代も含めると4連続か?
ワトソン君韓国って、サッカーは全然強くないですよね?
黒井平成時代は謎の審判が多くてね。妙に悪運が強い印象だった。令和時代になってそういうのも消え失せ、真の実力が到来したということだろうね。
ワトソン君あとアベックって、誰ですか?
黒井アベック…カップルの古い言い方だな。ジジ臭い表現だ。記者の年齢が大体分かってしまう。相当悔しかったんだろう。
黒井愛国日報の記事も見つかった。恐ろしく長い段落が憔悴ぶりを象徴している。
<サッカー>韓国代表、「横浜の惨事」から16カ月ぶりにまた韓日戦で0-3の惨敗
7/28(木) 6:52配信 中央日報日本語版
韓国サッカーが「横浜の惨事」から16カ月ぶりに再び日本に惨敗した。
韓国代表チームは27日、愛知県の豊田スタジアムで開かれた東アジアサッカー連盟(EAFF)E-1選手権(東アジア杯)最終戦で日本に0-3で完敗した。韓国は有効シュート数が1にとどまった。「横浜の惨事」と呼ばれる昨年3月の親善試合に続き2試合連続で0-3で敗れる屈辱を受けた。これまでの韓日戦の戦績は42勝16敗23分けとなった。2000年代以降の戦績では6勝6敗7分けで互角だ。
韓国は先月ウズベキスタンで開かれたアジアサッカー連盟(AFC)23歳以下(U23)アジアカップ準々決勝の韓日戦と同月のU16代表チームの韓日戦でともに0-3で敗れるなど各クラスの代表チームが相次いで日本にひざまずき自尊心を傷つけた。中国戦と香港戦にいずれも3-0で勝利し、この日は引き分けになるだけで大会4連覇を達成できた韓国(2勝1敗、勝ち点6)は開催国日本(2勝1分け、勝ち点7)に逆転優勝を許した。日本は2013年から9年ぶり2回目の優勝となった。東アジア杯は国際サッカー連盟(FIFA)が定めたAマッチ期間に開かないためベント監督は主軸の欧州派を選ぶことができず、Kリーガーを中心に代表チームを構成した。もちろん日本も同じ状況だった。
ベント監督は日本を相手に4-1-4-1フォーメーション戦術を繰り広げたが、DFのクォン・ギョンウォンを守備的MFにサプライズ起用した。現代表チームには守備的MF専従者がいないためだ。だが臨機応変では日本の強力な圧迫を突破できなかった。試合開始20秒後に町野修斗がペナルティエリア前で奇襲的に試みたミドルシュートをチョ・ヒョンウが弾いて胸をなで下ろした韓国はその後苦しめられ続けた。日本が前方から強く圧迫し、慌てた韓国選手はまともに攻撃を展開できなかった。パスはほとんどカットされ、相手のペナルティボックスにボールを入れることすら厳しかった。ベントサッカーの特徴である「ビルドアップ」が消えた。むしろ前半19分にクォン・ギョンウォンが決定的なミスを犯した。まごついたところを相手の圧迫でボールを奪われたが、日本の相馬勇紀の前に流れた。相馬はゴールエリア左側までドリブルしてシュートしたが、ゴールポスト右側に当たった。前半34分には相馬のコーナーキックがゴールへ向かうのをチョ・ヒョンウがかろうじて防ぎ、続く水沼宏太のシュートはやはりチョ・ヒョンウがどうにか弾いた。これに対し韓国は前半に1回も有効シュートがなかった。
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ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・日本の選手が無事に試合を終えたことに、安心しました。怪我してる場合ではありません
・テレビ局は、永遠のライバルとか言うのをやめてほしいです
・現実はいつもの3-0です
・どうしてそういう表現しかできないんですか?日本との関係改善が、上っ面だけとしか感じられません
黒井まったくだな。日本は韓国に関わってる暇などない。実力差が分かったら、もっと強い国との対戦に目を向けるべきだ。令和時代全体がそうであってほしい。
ワトソン君ホントですね!韓国と関わらないようにしたいです。
ワトソン君韓国の皆さん、日本は令和時代で復活します!韓国とはもう関係がなくなるし、助ける事もありません!さようなら!