韓国「助けて!利上げで家計負債が激増!通貨危機当時よりも深刻に!」 あっそ

愛国日報の韓国悲鳴記事がないと面白さ半減だよな。

韓国、負債が大幅に増加…家計金融不均衡、通貨危機当時より深刻
8/8(月) 9:20配信 中央日報日本語版

ソウル・漢南洞(ハンナムドン)に住む会社員パクさん(42)は最近ネット銀行から送られてきた信用貸出金利引き上げの案内メッセージを受け取り驚いた。満期1年である信用貸出の金利が来月末日までに3%以上上がるという内容だった。彼は2年前に年3.89%で3000万ウォンを借り入れて小型マンションに住む資金に当てた。昨年年4.25%に上がった金利は来月には年6.6%に上がる。

金利が上がり月9万7200ウォンだった利子が16万5000ウォンに増える。年間では負担する利子だけで116万7000ウォンから198万ウォンに増加する。彼は「本当の心配は5年固定金利で出した住宅担保貸出利子。住宅価格は下がっていき月給はそのままだが心配が山積みだ」と話す。

基準金利引き上げなどの影響で貸出金利が急速に上がる中でコロナ禍後の家計負債の不均衡状態が2008年の世界金融危機当時を超えたことがわかった。投資や住宅購入のために借り入れた人たちの利子負担が大きくなり民間消費が萎縮する懸念も大きくなっている。

現代経済研究院は7日、「金融不安定性、長期均衡線超えている」と題する報告書で、新型コロナウイルス発生後、2020年1-3月期から2022年4-6月期の家計の平均金融不均衡水準78.5ポイントが世界金融危機当時の2007年7-9月期から2009年7-9月期の75.4ポイント、通貨危機当時の1997年4-6月期から1999年1-3月期の52.5ポイントより高いと発表した。

金融不均衡は家計・企業の負債水準が国内総生産(GDP)をはじめとする実体経済水準よりどれだけ過度に増えたかを意味する数値だ。家計の金融不均衡水準が高まったのは家計負債増加率がGDP成長率を大きく上回るという意味だ。コロナ禍後の企業金融不均衡水準71.9ポイントは通貨危機当時の89.5ポイント、世界金融危機当時の76.3ポイントよりは低かった。長期平均は50.0ポイントだ。

家計の金融不均衡が深化する状況で高騰する金利は市場の不安要因であり景気の鈍化を加速しかねない。1~2年前に変動金利で貸付を受けた人の利子負担は最大2倍まで増えた状況だ。これは結局消費萎縮に帰結される。金融業界関係者は「金利が上がり続ければ新型コロナウイルス防疫緩和で活性化した民間消費が鈍化しかねず、結局経済全体に打撃になるだろう」と予想する。現代経済研究院は「(負債増加によって)信用市場の不均衡が特に深まったことが明らかになっただけに、金融当局が家計・企業信用を適正水準で管理しようとする努力を持続すべき」と指摘した。

学びがある! 8
分かりやすい! 47
新しい視点! 12

https://news.yahoo.co.jp/articles/5fd717eb7806a9b0a17efaa0d775a17765aa4608

ワトソン君アクセスを稼いでますね(笑)

韓国経済は1年前から既に詰んでいた


黒井どんなに嫌な出来事やニュースがあっても、それを笑い飛ばす気分にさせてくれる力が韓国ネタにはある。100%他人事だからな。

ワトソン君韓国は、反面教師だと思います!韓国みたいにならないように、毎日気を付けてます。

黒井ほんとそれ。ちょっと金利が上がっただけで返済額も増えた!助けて!と悲鳴を上げるようなのばかりしか韓国にはいない。借金で投資をするなど言語道断だ。最も効率のいい投資、それは借金の返済だとさえ言われている。

ワトソン君クレジットカードを使って、金利ばかり取られてたら損ですよね・・・。

黒井そうそう。年利-14%だかのマイナス価格の投資商品を抱えてるようなものだからな。年利14%だと詐欺だが、-14%はざらにある。

ワトソン君ネットユーザーの反応です!

・国際金融政策の自由度を確保するために、わざわざ変動相場制を採用してるみたいです
・人は豊かさで飽き足らず、さらに借金をして先食いの消費を始めます
・金利を上げると投機バブルが破綻しかねないというのは、1年前から分かっていました
・家計負債が限界点に達してるのは、疑いようがありません

黒井既に1年前から詰んでたと言えるね。何をどうやっても家計負債爆弾はいつか破裂する。その時期を遅らせるだけ遅らせてようやく今だ。日本にとってはどうでもいい話だ。

ワトソン君意地悪クラブの経済も崩壊すれば、ゼロからやり直せるのでいいと思います!

ワトソン君韓国の皆さん、経済がダメになってもいいんです。キム委員長が養ってくれるからです!みんなで千年王国を築いて、豊かになりましょう!

黒井日本には関係ない!どうでもいい!中国さようなら!