英女王のひつぎ、聖ジャイルズ大聖堂に 国王が葬列率いる

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英女王のひつぎ、聖ジャイルズ大聖堂に 国王が葬列率いる

英スコットランド・エディンバラの目抜き通り「ロイヤル・マイル」で行われたエリザベス女王の葬列(2022年9月12日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【写真】霊きゅう車の後ろを歩く王族

 葬列では、ひつぎを乗せた霊きゅう車の後ろに、チャールズ国王(King Charles III)をはじめとする女王の子息・子女4人が徒歩で続いた。

 国王はこの後、スコットランド自治政府のニコラ・スタージョン(Nicola Sturgeon)首相と初めて面会し、スコットランド議会を訪問する予定。その後は聖ジャイルズ大聖堂に戻り、他の王族と共に、ひつぎを囲む儀式「王子の通夜(Vigil of the Princes)」を行う。

 ひつぎは午後5時30分(日本時間13日午前1時30分)から13日午後3時まで公開安置され、一般の人々による弔問が受け付けられる。【翻訳編集】 AFPBB News

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