中国経済もいよいよ悲鳴を上げ始めたな。
人民元が本土市場で1ドル7元台に下落、20年7月以来の節目突破
9/16(金) 11:16配信 ロイター
[上海 16日 ロイター] – 中国人民元が16日の本土市場の取引で、心理的に重要な節目水準の1ドル=7元を超えて下落した。ドル高と国内経済の減速が背景。この水準を付けるのは2020年7月以来。
本土市場の人民元は取引序盤時点で1ドル=7.0066元。オフショア人民元は7.0211元。
学びがある! 3
分かりやすい! 4
新しい視点! 4
ワトソン君中国と韓国は、セットですね!
黒井そういうこと。中国経済が倒れかかってるから韓国ウォンの暴落が止まらない。中国もおそらく人民元安で輸出を増やせる状況ではないんだろう。
ワトソン君中国はロックダウンが多くて工場が止まってるので、通貨は関係ないですよね・・・。
黒井そう。すなわち通貨安が輸出に有利にならないから、売り叩けば売り叩くほど中国は困る。それを投機筋に見透かされてるわけだ。
ワトソン君中国は、順調にゼロエコノミーに向かってると思います!
黒井2020年時は中国の通貨安政策だと逆に批判を浴びてたけど、今回はどうかな?誰も止めてくれる人がいそうにない。
ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・人民元は管理通貨で事実上政府がレートを管理してるので、1ドル7元を突破したのは大きなニュースだと思います
・対ドルでは下落してますけど、対円では上がってます。日本政府の経済政策は補助金ばら撒きです
・人民元の下げ幅は1割未満です。それでも、マスメディアは人民元の変動を煽る報道は非常に不思議です
・かなり円安ですね。信じられません
黒井関係ない日本の話をするなら、せめてもう少し日本語を勉強しようかねゴモー党は。中国は都合悪くなると現実逃避しかできないから弱いんだよ。
ワトソン君バレバレですよね(笑) 工作活動になってないと思います!
ワトソン君中国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!さようなら!