日本メディアが嬉々として報道した「トランプ大統領民事訴訟」のニュース
NY州司法長官、トランプ氏提訴 「資産価値、不正に高めた」と主張
2022年9月22日 米ニューヨーク(NY)州のジェームズ司法長官は21日、トランプ前米大統領が不正に自らの不動産などの資産価値を高く評価し、金融機関から有利な条件で融資を受けたなどとして、トランプ氏らを相手に民事訴訟を起こしたと発表した。違法に受け取った利益の弁済や、トランプ氏らがNY州の企業の役員に就任することの禁止などを求めている。(朝日新聞)
しかし、実態はまったく違うのです。
このレティシア・ジェームズは、前回の選挙で、「トランプを監獄に入れる」を公約にして立候補し当選した
よって、なんとしても功績を残さなければならなかった。そして、無理やり訴訟を起こした。
しかし、訴訟の中身は陳腐で、あのNYタイムズでさえ、立証は無理と報道
彼女の彼に対する訴訟は、立証が難しいだろう。
不動産の評価は主観的であることが多く、もしジェームズが最終的にトランプ氏を訴えた場合、彼の弁護士は、彼の会計士が評価を監査していないとする財務諸表上の免責事項を指摘する可能性が高い。
言わずと知れたNY州は、ブルーステート、民主党の州なので普通に民主党の候補が勝って当たり前のはず
2020選挙でもバイデンが大差で勝っている。
しかし、そのブルーステートに異変が起きており、現在トランプ大統領推薦の共和党候補がリードしている。
なぜなら、有権者の興味はそんなことにはなく、目の前で起きている犯罪。NY州は犯罪の温床なので、市民は犯罪を防止してくれる司法長官を望んでいるから。
現在、トランプ大統領推薦の共和党マイケル・ヘンリー候補がリード
マイケル・ヘンリー候補「私は最新のトラファルガーの世論調査でレティシア・ジェームズを破っています。
これは勝てるレースです。私たちはエネルギーを高く保ち、隣人や友人に 11 月に投票するよう伝え続けなければなりません」
トランプ大統領も、NYがいかに酷い犯罪都市であるかを何度もTruth Socialに投稿している
人種差別主義者の司法長官レティシア・ジェームズは、州知事候補として失敗したが、今は犯罪と戦う強いマイケル・ヘンリーに次ぐ2番手として立候補している。ニューヨーク州の人々を守ることについて、彼女はひどい司法長官であるため、これは大逆転になる可能性がある。殺人、レイプ、ドラッグは完全に制御不能で、これほど危険な時代はない。彼女は無能であり、彼女のスタッフもそれを知っているし、他のみんなもそうだ。ニューヨークを再び安全な場所に!
マイケル・ヘンリーは、世論調査で暴力犯罪の人種差別主義者司法長官レティシア・ジェームズをソフト(非常に)リードしている。彼は犯罪に強く、本当の犯罪と戦っている。彼女は無能で、暴力との戦いに弱く、すでに諦めている。人々はニューヨーク州から逃げている! 犯罪に強いマイケル・ヘンリーに司法長官として投票しよう! – 私たちをひどく失望させた無能なレティシア・ジェームズとは違い、マイケル・ヘンリーは決してあなたを失望させない!!!!!
ジェームズが、なぜ必死でトランプファミリーを起訴したのか。フェイクメディア、特に日本のメディアは決して伝えない「不都合な真実」です。