マリコパ郡の選挙委員会は11/28(月)の会議を9:30から8:00に早めた
なぜ、マリコパ郡の選挙委員会は11/28(月)の会議を9:30から8:00に早めたのか?11/28にアブラハム・ハマデの公聴会がある。 他に何を恐れているのだろう?
ペテン師とうそつき マリコパ郡は、選挙記録を提出するよう召喚される1時間前に、選挙認定を早めた。
2022年11月24日
中間知事選挙で、民主党のケイティ・ホッブスが、非常に人気の高い保守派のカリ・レイクを「破った」とされる、驚くべき、そしてありえない逆転劇があった。
ケイティ・ホッブスは選挙活動をせず、大きな支持者もおらず、集会も開かず、討論も拒否した。
ホッブスは、選挙当日の民主党の投票率が17%しかなかったにもかかわらず、なぜか選挙後の投票で50%以上を獲得し、当選することができた。選挙当日、共和党が少なくとも72%の投票率だったとき、25%から30%以上の集計装置が作動していなかった。
これは選挙妨害の定義である。選挙弾圧の定義である。
もしアメリカに正当な司法省があるならば、彼らはアリゾナ州にいて、選挙はすでに失格になっているはずだ。
マリコパ郡の選挙管理者は、月曜日の午前9時30分までに選挙記録を提出するよう召喚状が出された。そこでマリコパ郡は、予定されていた午前9時30分の会議を月曜日の午前8時に変更した。
彼らは自分たちの欺瞞と不正を隠すことさえしない。本当に気にしていないのだ。
共和党は、自分たちが誠実なアメリカ人を相手にしていると信じていた。またしても、彼らは騙されたのだ。
トランプ大統領「アリゾナ州は不正を認めて、共和党候補者を当選者と宣言せよ!」
アリゾナ州では、共和党の地域にある大量の投票機が、たまたま選挙当日に「壊れて」しまい、何万人もの有権者が、何時間も列に並び、投票できなかったことについての処置に何をしているのだろう。
彼らは完全に憤慨して投票列を離れ、二度と戻ることができなかった。整備士」が機械を直しに入ると、さらに悪化した。カリ・レイクは自分の選挙区で投票することさえできなかったのだ。
不正行為で選挙を終わらせるか、カリ、ブレイク(ブレイク・マスターズ:AZ上院候補)、エイブ(アブラハム・ハマデ:AZ司法長官候補)を当選者と宣言せよ!早く行動しろ!!