接種後死亡 初の20代救済認定
2022/12/12 厚生労働省は、ワクチンの接種後の死亡事例について、因果関係を否定できないとして新たに20~90代の男女5人の死亡一時金請求を認めた。20代の認定は初めて。予防接種健康被害救済制度で同ワクチン死亡事例が救済認定されたのは計15人となった。
厚労省によると、認定したのは接種時26歳でくも膜下出血などの女性。死亡原因の疾病に関連する基礎疾患や既往症はなかった。(産経新聞)
ワクチン接種による死亡として救済認定された26才女性、死亡日は「去年の3月23日」(藤江氏のツイート)
ネットの声
なぜこんなに時間が過ぎてから認める? 私には、理解出来ないです。
これもはや隠蔽では?
福岡県八女市の看護師さんで、出勤準備中に突然亡くなられたようで、テーブルの上に手作りのお弁当が置かれていた…という記事を見た記憶が。
看護士の娘を持つ身として、震えが止まらない事件。どんなに親子で喧嘩しても絶対に接種を阻止しなければ!
未来ある若者の命を奪うファイザー💉もモデルナ💉も一旦中止して検証が必要です。
遅すぎる。なんで1年もかかるのか!
一般接種を止めるべきだった!国民はモルモットか!
ひどい話だ。一旦中止して調べるべきだった。
これは完全に人災だ。