相変わらず嘘に嘘を塗り重ねてて意味が分からない。
「韓国企業が14兆円契約」のはずが…「ボリビアのリチウムミステリー」の結末は?
1/9(月) 13:49配信 ハンギョレ新聞
[ハンギョレS]キム・スホンの投資「トーク」 「ボリビアのリチウム租鉱権確保」をめぐる論議
韓国のある中小企業が、130兆ウォン(約13兆7000億円)の価値があるボリビアのリチウム租鉱権(他人の鉱区で鉱物を採掘できる権利)を取得したと発表した。リチウムは二次電池の製造に用いられる重要な鉱物で、電気自動車(EV)の生産増加によって、ここ2~3年間で価格が急騰している。一部メディアが先を争ってこの内容を報道し、会社の株価は急騰した。
ボリビア側はこれに対しすぐに強く否定した。事件はハプニングで終わると思われた。ところが、同企業は租鉱権の獲得は事実だと述べ、釈明を公示した。ボリビアのリチウム採堀権を保有し、この中小企業と租鉱権の取引を行ったという米国のエネルギー企業の会長の韓国メディアのインタビューまで加えた。投資家の間では、真実をめぐる攻防が繰り広げられた。その渦中に、同中小企業の大株主である代表は、資本市場法(資本市場および金融投資業に関する法律)違反の疑いで拘束された。
租鉱権めぐる攻防にも、企業側は「だんまり」
130兆ウォンのリチウムの真実を最もよく知っている当事者が拘束され、この企業の電話はすべてつながらない状況だ。ボリビアの立場は現時点でも確固としている。安易に租鉱権獲得を報道したメディアは気まずい思いをしている。この1カ月ほどの間に市場で広がった「130兆ウォンのボリビアのリチウムミステリー」の真実は、一体何なのだろうか。
K-OTC(金融投資協会が開設した非上場株式取引プラットホーム)の上場企業であるインドン・アドバンスト・マテリアルズ(グラファイト放熱シート製造企業。以下、インドン)がリチウム租鉱権を取得したという資料を配布したのは、昨年11月末のことだ。ボリビアのウユニ塩砂漠地域のリチウム鉱業権(900万トン)を保有する米国企業グリーン・エネルギー・グローバル(以下、グリーンエネルギー)から121万5000トン(130兆ウォン相当)に対する租鉱権を取得したという内容だった。リチウム採掘のために両社は、現地に合弁会社を設立(グリーンエネルギー55%、インドン45%)したと明らかにした。当時、グリーンエネルギーのムハンマド・ガザンフェール・カーン会長は、二つの韓国メディアと行ったインタビューで、「来年(2023年)3月までに私たちが特許を保有するリチウム直接抽出装備を米国で完成し、輸送機で移送する」と述べ、「5月から実際の採掘に入るだろう」と自信を示した。
これについて、ボリビアリチウム公社と駐韓ボリビア大使館は、非常に速かに反応した。公社は「いかなる外国企業ともウユニ塩砂漠内のリチウム採堀権の譲渡契約を行ったことはない」とし、「韓米企業間のコンソーシアムが900万トンの採堀権を得たというのは虚偽」だとする立場を示した。
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真実は何か
インドンは、過去5年間に営業赤字と当期純損失を出した。10億ウォン(約1億1000万円)未満だった売上額は、2021年に42億ウォン(約4億4000万円)になった。昨年は第3四半期までの累積で、売上額は124億ウォン(約13億1000万円)、営業赤字は117億ウォン(約12億3000万円)だ。販管費が167億ウォン(約17億6000万円)に急激にはね上がったことからみて、管理費に特殊な要因があったものと推定される。昨年第3四半期末時点での流動資産は69億ウォン(約7億3000万円)であるにもかかわらず、流動負債が1611億ウォン(約170億円)にまで大幅に増加した。1年以内に返済が必要な負債が、現金化可能な資産より23倍も多い。非流動資産では無形資産が1337億ウォン(約141億円)に急増したことからみて、租鉱権のような事業権利を取得して負うことになった未支給金を、今年返済しなければないとみられる。資産の現金化は長期にわたり行われるものであるにもかかわらず、この資産のために返済しなければならない負債は短期だ。流動性に問題が生ずる余地があるということだ。インドンやFIC新素材、ユーロセルなど3つの系列会社の大株主であり、代表を務めるユ・ソンウン会長は、昨年末に拘束された。資本市場法上の不正取引に関する疑惑であることが分かった。ボリビアの130兆ウォンのリチウム事件は、現時点ではミステリーだ。しかし、真実が分かるまでには時間はそれほど長くかからないとみられる。
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学びがある! 21
分かりやすい! 37
新しい視点! 46
ワトソン君韓国の意地悪クラブが逮捕されたと思います!
黒井権利取得に必要な資金絡みで何らかの違法行為に手を染め逮捕された。ボリビア側は応じるつもりもあったかもしれないが、金が出せないなら知らないの一点張り。そして該当企業はおそらく倒産するだろう。
ワトソン君聞いた事ない会社なんですけど、有名ですか?
黒井中小企業とあるし、無名じゃないか?概要だけ把握する限り、ボリビアの採掘権をネタにした詐欺事件にしか見えない。
ワトソン君ホントに迷惑ですね・・・。韓国は、いつも他の国に迷惑をかけてます。
黒井そしてこの記事のまどろっこしい書き方よ。難解すぎて途中の半分以上をカットしたがまだ長い。日本人に要点を掴ませず、恥ずかしい思いをしないようにしてるんだろう。
ワトソン君ネットユーザーの反応です!
・韓国はバッテリー素材を中国に依存してるので、リチウムを中南米で調達する事に成功したら株が上がります。取引履歴を調べた方がいいです
・誇張して株価操作したのでは?裏を取らずに日本より上と騒ぐマスメディアの影響も大きいです
・売り逃げるために、ニセの契約をブチ上げただけでは?
・騙される人がいるなら、1度は言ってみようとしたんだと思います
黒井詐欺の起源は韓国と言った方がいいレベルだね。日本にとってはどうでもいい話だ。
ワトソン君韓国の皆さん、愛国心を発揮するのはやめましょう!現実に目を向けて下さい!
黒井日本には関係ない!どうでもいい!韓国さようなら!