コロナ補助金で赤字4億→黒字7億 263病院平均、患者拒否で受給も/ネット「医師会は5類にしたくないわけだ」「尾身氏の医療法人は311億円増」「国民を食い物に」

コロナ補助金で赤字4億→黒字7億 病院平均、患者拒否で受給も

1/13(金)

新型コロナウイルス対策に関する国の補助金事業により、受給した医療機関の収支が大きく改善したことが13日、会計検査院の検査で判明した。検査対象となった269医療機関の平均収支額は感染拡大前の2019年度は約4億円の赤字だったが、拡大後の21年度は約7億円の黒字だった。

一方で、検査した医療機関にはコロナ患者の入院病床を確保するための補助金を受けながら、患者の受け入れ要請を断っていたケースもあり、検査院は事業内容の見直しや検証を求めた。

この「病床確保事業」では、コロナ患者用にベッドを空床にしたり、大人数部屋を少人数部屋にするために休床を設けたりした医療機関に、確保した病床数や病院種別などに応じた額の補助金を支給する

検査院は今回、この事業について「多額の国費を投入して実施されており、国民の関心は高い」として経済性や有効性などを調べた。

「入院受け入れ要請自体が少なかった」とする回答が多かった一方、「対応する看護師などの人数が足りなくなった」ことなどから「都道府県からの入院受け入れ要請を断っていた」とする回答も3割強あった。

こうした要請拒否について検査院は「個々の医療機関についてみれば、やむを得なかった事情があった」としつつ、「実際にはコロナ患者などを入院させることができなかった病床に対しても補助金が支給されていたことになる」と指摘。

尾身理事長の医療法人がコロナ補助金などで311億円以上の収益増、有価証券運用は130億円も増加

2021/09/24

政府の新型コロナ対策分科会会長の尾身茂氏が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)で、コロナ対策などで給付された300億円以上の補助金で収益を大幅に増やす一方で、有価証券の運用も130億円増加させたことが、AERAdot.の取材でわかった。JCHOではコロナ患者用の病床を用意し多額の補助金を受けながらも、患者を十分に受け入れていなかった実態がわかっており、厚生労働省などから批判があがっている。

ネットの声

2類相当維持もこの為。やっと明らかになった。

国民を食い物にしてる業界。とんでもない!

この金、コロナ脳の人たちに払ってもらおうか。

医クラ団のコロナでは儲からないを真に受けてはいけない、これが真実。儲けたい医者や病院経営者が5類議論を阻止する。

この金をこれから増税で払っていくんだよ。バカが緊急事態宣言賛成して、ワクチン賛成したせいだよ。

一通り潤ったからやっとマスコミが報道し始めた。

飲食店補助金の時もコロナとは無関係に閉業間際の店が全額受取ったり、終了と同時に店畳んで別の店として出したり、隠れて営業とか酷かった。

なんで拒否して金もらえるんだよ。アホか岸田政権!

騙されてたってやっと気づいたか?コロナ脳の皆さん。

病院に3兆円も税金から補助だして、めちゃくちゃ黒字転換して、それでも医療逼迫だって言い続けるクソみたいなヤツいるよね。

ネットで連日コロナを煽り、5類に反対し、5類にしても金は出し続けろと言ってる専門家の本音がこれ。

「コロナは怖い」と馬鹿なコロナ脳を煽るだけの簡単な仕事。

コロナ脳がまんまと騙されて国民の血税を食い物にされてるんだよ。