ワクチン後遺症 絶望感。極度のけん怠感、歩行困難、息切れ、腕まひ、口閉じるのもしんどい、よだれを垂らしたままの方が楽/ネットは怒りの声「中止して調査すべきだ!」

ワクチン後遺症かも 極度のけん怠感や歩行困難、広がる専門外来

2023.2.1

医療機関や自治体の間で新型コロナウイルスワクチンの後遺症が疑われる患者に対応する動きが広がっている。接種後極度のけん怠感や発疹、歩行困難になる人がおり、専門外来による診察や公費補助などが患者のよりどころとなっている。

関西在住の伊集院遥さん(仮名、31)は記者の取材中、座席横の壁にもたれかかったままだった。「慢性的なけん怠感があり、少しの動作でも力が入らない。200メートル歩くだけでも10キロ走った後のように息切れする

接種から13分後、溺れているかのような息苦しさに見舞われた。全身麻酔を打たれたように意識が混濁し、ろれつも回らない。すぐに病院に緊急搬送された。症状は治まらず3日間入院。退院後も自力で歩行するのが難しく、めまいと頭痛に断続的に襲われた。

両親に介護されながら在宅勤務しようとするが、すぐに疲れる。症状が落ち着いたのを見計らってタクシーで出勤したが、急に体が動かなくなり医務室に運ばれた。その後、医療機関から「慢性疲労症候群」「筋痛性脳脊髄炎」と診断された。

接種から約4カ月後の10月には退職し、関西の実家に戻った。処方された薬のほか、アミノ酸やプロテインを積極的に摂取。はり・きゅうなど効果があるとされた治療を試してみたものの症状は改善しない。

とにかく力が入らない。食器を洗うだけで腕がまひする。口を閉じているのもしんどいため、よだれを垂らしたままの方がラク」。接種前はマラソンも水泳もする“体育会系”だったが、「もう元の体に戻らないのだろうか」と絶望感にさいなまれる。海外での勤務経験も豊富で、米国で暮らす夢もあったが、このままではかなわない。

何もできない、家族に頼ってばかりで自暴自棄になる。明るい見通しもなく生きているのが本当につらい」。別れ際、伊集院さんは力が入らない左足をひきずるようにその場を去った。(日経ビジネス

ネットの声

ワクチン後遺症だなんて言ったら、『気のせい』だの『デマ』だのと誹謗中傷された。もはやこれが真実。本当に許せない。

なぜこんなことになっているのに国は中止しない。怒りが湧いてくる。

悲惨だ。これが現状なんだよ。いい加減にしろ。

それがワクチン後遺症だと わからぬままに 苦しんでいる人が数多いると思う。

私の友人も、歩行困難になり、近所のコンビニに行くのさえ、しんどくなって 初めて、それがワクチン後遺症によるものだと気づいた。

あの某元ワクチン大臣やや医クラはデマの一言で切り捨てるのだろうか。

コロナワクチン接種後、生きているのが辛くなるほど重症の後遺症を患う方が実際にいる。岸田政権はしっかり調べるべきだ。

僕の外来でも増えています。受け皿が少ない事が問題やし、直視しようとしない姿勢は、平等性に欠ける。

多分氷山の一角。実情はもっと酷いだろうな。国はきちんと調べるべきだ。

被害の規模・実態がどんどん明らかに。 推奨した人たち、どうすんの ?

このままで終わるわけがない、多分史上最大の薬害訴訟になると思う。

逃げ回り、うそ捏造を繰り返す厚労相と厚労省!許せない。

ひどい。。。勧めた人間を刑事罰にしてほしい。