輸血の血液が大変なことに。『なぜか』2020年から大量に回収されるようになり、2022年は例年の約29倍に/ネット「いよいよ血液にまで」

2年前から、なぜか輸血の血液が大量に回収されるようになってきた(藤江さんのツイートより)

ヤバい血液が爆増している(藤江さんのyoutubeより)

厚労省はヤバい医薬品が出回った時に回収するが、クラスIからクラスIIIの分類がある。

自主回収のクラス分類について(厚労省HP)
クラス分類とは、回収される製品によりもたらされる健康への危険度の程度により、以下のとおり個別回収ごとに、I、II又はIIIの数字が割り当てられるものです。

クラスI:クラスIとは、その製品の使用等が、重篤な健康被害又は死亡の原因となりうる状況をいう。
クラスII:クラスIIとは、その製品の使用等が、一時的な若しくは医学的に治癒可能な健康被害の原因となる可能性があるか又は重篤な健康被害のおそれはまず考えられない状況をいう。
クラスIII:クラスIIIとは、その製品の使用等が、健康被害の原因となるとはまず考えられない状況をいう。

2013年から2022年までのクラスIの輸血用の血液の回収状況を比較すると、2013年から2019年までの平均は25.1件。2020年は例年の2倍以上の72件、2021年は例年の10倍の251件、2022年度まだ終わっていない状況で、例年の29倍717件という異常値。

輸血の血液が大変なことに。『なぜか』2020年から大量に回収されるようになり、2022年は例年の約29倍に/ネット「いよいよ血液にまで」

回収理由は2021年以降はの回収理由が病原体による感染となっているが、2020年の回収理由はコロナウイルス感染症に感染した云々と書いてある。

2021年4月21日が異常に多い。1日で1年分。4月12日にアレが始まっている。

ネットの声

この情報凄いです。以前から心配していた案件です。

良くないだろうと思っていたけど、数字で見るととてもわかりやすいです。

私の母は、ワク非接種でした。2022年3月に入院した際、治療に必要のない輸血をされ、それからあちこちに血栓ができるようになり、輸血から9ヶ月後、心筋炎で入院中脳梗塞を起こし他界しました。

あれした人が献血した血液は大丈夫なのか?…と思っていましたが、こうして数字で表してくださると危険なことが明らかになりますね。

そもそも、打った人が献血できることが異常だと思いますが。

自分もずっと輸血の血液大丈夫かと考えてましたが表面化してきましたね。「ワのせいかは分からないだろう」など、とるに足らない反論もありそうですがフラットに考えても時期で一目瞭然です

戦慄しました。。。。本当にこの先、日本って大丈夫なのかな、、、恐ろしい。

全ての出来事に対して自分で考える癖をつけたい。