バイデンはWHOにパンデミックの権限を与えようとしている。狂気の沙汰だ!
トランプ大統領「ジョー・バイデンは有意義な改革を得ることなくWHOに再加入しただけでなく、共産中国のために世界をひどく欺いた組織に、アメリカの納税者が毎年送る数億ドルの資金を全額返還したのである。
現在、ジョー・バイデンは、外国の官僚がパンデミックを宣言する際に、WHOに強大な権限を与える条約に署名するよう交渉している。
緊急事態が発生した場合、この条約によって、私たちは医療品や医薬品の最大20%をWHOに送り、他の国々に配布することになる。
このとんでもないグローバリズムの計画は、アメリカや他の署名国を、外国の公衆衛生官僚の気まぐれに我々の主権を明け渡す道へと導くものである。
この条約案はまた、武漢研究所に関する事実を検閲したように、公衆衛生に関する不承認の言論を検閲することを推し進める。
これは狂気の沙汰である。アメリカや他の自由な国々は、このようなことに一切関与すべきではない。
私は、第47代アメリカ合衆国大統領として宣誓したとき、私たちの健康を守り、私たちの自由と独立を守るために、アメリカ合衆国を再びWHOから撤退させるつもりだ。
最後に、中国の責任に関する証拠が誰の目にも明らかな今、私たちはこの疫病を世界に解き放った中国の金銭的な責任を追及しなければならない。
ジョー・バイデンはこれをやらないだろう。バイデンは中国に対して信じられないほど弱い。おそらく、彼の家族が中国共産党に関連する団体から何百万ドルも受け取っているからだろう。
しかし、説明責任の必要性は依然として残っている。感染症が発生した初期の重要な時期における中国の欺瞞と嘘は、よく知られている。
例えば、中国は長い間、ウイルスがヒトからヒトへ感染することはないと世界に主張してきた。また、ウイルスの特徴やアウトブレイクの深刻さについて他国に嘘をつく一方で、地球上から膨大な量のPPEを買い占めた。
彼らの嘘と欺瞞は、この致命的な世界的大災害を未然に防ぐ機会を奪ってしまった。
さらに、このウイルスが中国政府の研究所から発生し、中国政府の科学者によって設計された可能性さえあることを考えると、世界各国は単に多額の謝罪を受けるだけでなく、多額の賠償を受ける必要があることは明白である。