中丸雄一、活動再開で「毒舌キャラ」へ変貌か?KAT-TUN解散巡る発言も物議

元KAT-TUNの中丸雄一さん(42)が芸能活動を再開し、かつての「好青年キャラ」とは異なる「毒舌キャラ」として注目を集めています。自身の過去の謹慎経験や、所属していたKAT-TUNの解散について率直な発言を繰り返す中丸さんの新たな方向性は、ファンや業界内で様々な反響を呼んでいます。

「テレビ全然ダメ」発言と新キャラ模索

昨年12月17日に放送された「あちこちオードリー」(テレビ東京)に登場した中丸さんは、MCのオードリー若林正恭さんからの問いに対し、「厳密には1年くらい前。(中略)テレビがダメ!全然ダメ!」と、自身のテレビ復帰が困難であった状況を明かしました。この番組自体が地上波キー局での放送であるにもかかわらず、本音をさらけ出すような発言に、民放プロデューサーは「かつての好青年キャラではなく、毒舌も吐くダークキャラ、ぶっちゃけキャラを手探り中のようです」と分析しています。

中丸さん自身も、番組内で「“その日”っていうのは、ある日突然来ますから、気をつけたほうがいいですよ」と、自身の謹慎経験を振り返るかのような発言をしていました。彼に「その日」が訪れたのは2024年8月、「週刊文春」による女子大生との密会報道を受け、芸能活動を謹慎した時でした。

復帰への道のりと「週刊文春」連載

昨年1月に活動再開を発表したものの、その姿を目にする機会はなかなかありませんでした。その一方で、中丸さんがメンバーを務めていたKAT-TUNは、昨年3月31日をもって解散を発表。11月8日には解散後ラストライブが行われました。

そうした状況の中、中丸さんは昨年9月から、かつての報道元である「週刊文春」でコラム連載をスタートさせ、これを機に風向きが変わり始めます。10月からは「5時に夢中!」(TOKYO MX)の水曜コメンテーターに就任し、念願の地上波テレビへの復帰を果たしました。さらに、11月25日には関西の準キー局の番組である「相席食堂」(朝日放送テレビ)にも出演。VTR冒頭で首から下が砂浜に埋まった状態で登場するなど、MCの千鳥からも「覚悟が見えます」と評価される姿を見せました。

中丸雄一が毒舌キャラとして再起を模索中丸雄一が毒舌キャラとして再起を模索

止まらない“毒舌”と「俺のせいではない」発言

復帰後、中丸さんの「毒舌」はさらにエスカレートしています。12月3日放送の「5時に夢中!」では「日常生活で口が悪くなる瞬間」をテーマにしたトークの中で、「危ない運転してる車をチラっと見たら、あ、ババアだなって時はある」と発言し、ネット上でも騒がれる事態となりました。

こうした発言は、それまでの好青年キャラを知るファンに衝撃を与えたと報じられています。KAT-TUNのラストライブを終え、吹っ切れたのかもしれないという見方もあります。さらに、「あちこちオードリー」ではKAT-TUNの解散について触れ、「声を大にして言いたいですよね。(解散は)俺のせいではないんですよ!」と強く主張し、再び物議を醸しました。

まとめ:中丸雄一の新たな挑戦

芸能活動を再開した中丸雄一さんは、これまでのイメージを覆す「毒舌キャラ」としてメディアに登場し、注目を集めています。自身の経験を赤裸々に語り、時に過激とも取れる発言をすることで、新たなファン層を獲得しつつも、賛否両論を巻き起こしています。KAT-TUN解散という大きな節目を経験した中丸さんが、今後どのようなキャラクターを確立し、芸能界で独自の道を切り開いていくのか、その動向が引き続き注目されます。


参考文献