高市早苗経済安全保障担当相は9日のフジテレビ番組で、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省文書を巡り「発言者に確認を取っていない代物だ。総務省は正確性を確認できなかったと結論付けており、私も同じ認識だ」と述べた。
高市氏は文書が作成された当時総務相を務めていた。国会答弁で自身に関する部分を「捏造」と主張した理由について「ありもしないことを、あったかのように作られた」と説明した。
放送法の政治的公平に関するレク(説明)は受けていないが、NHK予算のレクを受けた可能性はあるとした。
ネットの声
言い掛かり輩の立憲議員も、自爆の状況で、今後の彼らの行く末も、楽しみでは有ります。
モリカケの時もそうだったけど疑惑に対して物的証拠も見つからず、誰ぞの証言があったとかなかったとかの追及で、膨大な時間と公費を費やすことの方が問題。
某氏はこうした秘密文書をたくさん持っている…と言っている。しかし、信憑性を立証出来ないって、あまりにいい加減。
立民、マジでどうすんのこれ?はっきり言って総退陣だろ。いや、議員辞職だな。
そしてサル発言とか。ありえない党だ。
立民はそうでないという証明をする立証責任がある。できないけどな。
くだらない党、くだらない議員のために潰した時間と金は大きすぎる。次の選挙で鉄槌を下すしかない。