韓国、コップに穴を空けておきながら「日本はコップを満たせ」 May 9, 2023 by Yasushi Share this… Facebook Twitter Line Email Telegram Blogger Get Pocket Messenger 韓国の愛国日報こと中央日報によれば、韓国と日本の関係改善に向けた取り組みが本格化している。尹錫悦大統領と日本の岸田文雄首相は、12年ぶりの日韓シャトル外交で、関係正常化に向けた出発点を用意した。 しかし、この関係改善には、まだ残された問題があるため、日本側がコップの残り半分を満たす作業をする必要がある。岸田首相は、「厳しい環境のもとで多数の方々が大変苦しい、そして悲しい思いをされたことに心が痛む思いである」と述べ、日韓関係専門家らは実効的な福島汚染水視察団活動と強制徴用問題解決に向けた日本側被告企業の参加などを提示した。 シン・ガクス元駐日韓国大使は、両国がシャトル外交復元を通じて、関係回復の基調を確かめたことに優先的意味があると話した。日韓関係専門家らは、今後の関係改善には日本側の誠意ある措置が必要だと指摘し、岸田首相の個人的発言が肯定的であると評価した。関連: オリンパス、株式全取得で韓国医療機器完全子会社→データ不正が発覚 オリンパス「ふざけるな、株式取得契約を解除する」 ただし、シン元大使は、強制徴用問題解決過程への日本側被告企業の参加の有無は言及されなかったとし、今後該当企業がどのような動きを見せるかが両国関係復元を持続できるかのバロメーターになる可能性があると警告した。 コメント欄の意見: 「韓国側の一方的な視点であり、日本側の視点は一切無視している。多くの日本人は諦めているのではないか?」 「日本は先にコップの8割を満たしていたのに、コップに穴を開けたのは韓国である。漏れた水、それ相応を注いでください。交渉はそこがスタートラインである。」 「韓国だけ騒いでることであってその2つとも結果が出て終わってるんであとは自分たちだけで話して欲しいし、汚染水に関しては自分達の国の垂れ流しについて解決してくれ。」 「ボールは韓国に残りっぱなしだし、仮にコップの水を日本が満たしてもまた韓国が飛んでも理論で水を捨ててしまう繰り返しだろうが。」 「コップの半分以上を飲んでからクレームを入れて、再度お代わりをせしめようとしているだけでは?もしくはドリンクの味に文句を付けてタダにしようとするモンスタークレーマー同様の厚かましさしか感じない。」 「日本はちゃんと筋を通しているから別にそちらの了解なんていらないんだが、ちょっと話に入れてあげてるだけなのに。相変わらずの上から目線。ドンだけ日本政府はお人好しなんだ。日本国民には冷たいくせに。」 「コップの水を捨てたのは韓国であり、なぜ日本が半分満たさなければならないのか。コップの水を満たしたければ韓国が自分でやらばよい。日本は腕を組んで韓国が行うことを監督していらば良いだけだ。」 「また始まった。ゴールだけではなく、スタートラインも動かす国。」 韓日「コップの残り半分」満たす作業本格化…カギは徴用賠償と汚染水 関連: 【群馬の森】朝鮮人追悼碑が撤去で朝日新聞社はヘリまで飛ばして上空から確認「韓国人追悼碑はゴミの山になってます」 Source link Share this… Facebook Twitter Line Email Telegram Blogger Get Pocket Messenger No related posts. 関連: 中国、カナダ産農水産物に追加関税 貿易摩擦激化 速報 コメ価格高騰は止まらない?農政の「逆進性」が消費税より深刻な物価高の真犯人 憲政史上初の女性首相「高市早苗」誕生:皇位継承問題と日本社会の変革 クマ被害拡大!専門家が警鐘を鳴らす「偽物撃退スプレー」の危険性 英国元副首相レイナー氏、不正疑惑で辞任の波紋:労働者階級の星が直面する政治倫理 石丸伸二氏、ReHacQ生配信での物議を醸す発言と高市早苗首相への対談要求 「ペットボトルを投げるなんてザラ」 片山さつき財務相のパワハラ伝説 新閣僚で注目すべき人物リスト