Snow Man・目黒蓮が連続ドラマ単独初主演 世界一のワガママ男の役で新境地開拓 共演は佐野勇斗

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Snow Man・目黒蓮が連続ドラマ単独初主演 世界一のワガママ男の役で新境地開拓 共演は佐野勇斗

ドラマ「トリリオンゲーム」に出演する目黒蓮(右)と佐野勇斗

【写真】原作漫画の「トリリオンゲーム」

アイドルとしてだけでなく役者としてもブレーク中の目黒が、連ドラ単独初主演作で新境地を開拓する。

同作は、漫画誌「ビッグコミックスペリオール」で連載中の同名人気漫画が原作。ワガママな男と不器用なエンジニアという正反対な青年2人がゼロから起業し、1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いでこの世の全てを手に入れようと成り上がる姿を描く。

目黒が演じるのは、類まれなるコミュニケーション能力が武器の主人公・ハル。あらゆる人からモテる天性の人たらしで、悪い手も使ってワガママに突き進む野心家だ。

昨年10月期のフジテレビ系「silent」で好演した耳に難病を抱えた青年や、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で務めたヒロインの同期などこれまでのイメージを一新する役どころ。制作側から「圧倒的な存在感とあふれ出る魅力はハルそのもの」と起用された目黒は、「自分自身と真逆のキャラクターなので、自分がどれだけ演じられるのか不安もありますが、ワクワクしています」と武者震いする。

ハルとタッグを組むガク役は、公開中の劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」など多くの作品に引っ張りだこの佐野勇斗(25)に決定。もともと原作のファンだけに大感激で、コミュニケーションは苦手だがITスキルはピカイチの役については「僕自身は機械が苦手なのでタイピング含め、いろいろとガクに近づくために練習しています」と意気込んでいる。

飛ぶ鳥を落とす勢いの若手実力派タッグ。目黒は、「正反対であるハルとガクがどんな2人になっていくのか、そして、1兆ドルを手に入れるためのロードマップをどのように駆け上がっていくのかを楽しみにして」とアピールしている。

★原作者も期待

「トリリオンゲーム」の原作者の稲垣理一郎氏と、作画を担う池上遼一氏も最強イケメンタッグに期待する。稲垣氏は「目黒蓮さん&佐野勇斗さんが演じてくださる、ハル&ガク。どんなすごい奴らになるか、世界一楽しみにしています!」と放送を心待ちに。池上氏は「お二人とも目がとても優しく、お互いの持つ雰囲気が僕の描くハルとガクのイメージにぴったり」と太鼓判を押している。

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