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神奈川県警察本部
免許取り消しの行政処分の軽減を受けようと嘆願書を偽造したとして、神奈川県警加賀町署は9日、厚木市の会社員の男(44)を有印私文書偽造・同行使の疑いで横浜地検に書類送検した。
発表によると、男は昨年11月、県道で乗用車を運転中、信号待ちしていた原付きバイクの男性に追突し、背骨を折るなどの重傷を負わせた。男は2月の県公安委員会の行政処分に関する聴聞会で、男性の名前を勝手に使って「寛大な処分を望みます」と偽造した嘆願書を提出した疑い。
同署によると、男性の名前に誤字があり、審査官が確認して偽造が判明したという。
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