自民LGBT法案、議論打ち切りに渦巻く不満
自民党はLGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について16日に党内手続きを終え、19日開幕する先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)を前に国会への提出を目指す方向だ。
ただ、法案への反対・慎重意見が多かったにもかかわらず、党内会合で幹部側が議論を打ち切ったことから、保守系議員を中心に不満が渦巻いている。
自民は16日、党の常設の最高意思決定機関である総務会で法案を了承する運びだ。
「岸田文雄首相(自民党総裁)の顔に泥を塗るわけにはいかない」
ネットの声
岸田のメンツのために国を売ったのか?自民党はクズだ!
民主主義の冒涜。それだけ。
イデオロギーの話しじゃないんだよ。民主主義か、全体主義かという話し。自民党はもはや共産主義、全体主義政党。
これそのまま進めたら終わり。
もはや有権者は選挙で報復するしかない。しっぺ返しを喰らわすしかない。
有権者の声を無視。これを専制政治と言わずになんという?
外国人が政治を決めてる傀儡政権。
今の自民党には何もない。何も期待しない。LGBTより国民にとって大切な事があるのに。