G7開催地・広島の名物「お好み焼き」が各国首脳や海外記者に人気

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G7開催地・広島の名物「お好み焼き」が各国首脳や海外記者に人気

“G7開催地・広島の名物「お好み焼き」が各国首脳や海外記者に人気”

 オレンジ色のエプロンを身に着けたイギリスのスナク首相が作っているのは、広島名物「お好み焼き」です。

 駐日イギリス大使館は20日、ツイッターに「岸田総理のおすすめで、スナク首相がお好み焼き作りに挑戦!」というコメントとともに、2本のヘラで麺を炒めながら笑顔を向けるスナク首相の写真を投稿しました。

 スケジュールの合間を縫っての挑戦で、滞在時間はわずかだったということですが、SNS上では「楽しそうで何よりです!」「積極的に日本文化を理解しようとしてくれて素敵!」などのコメントが寄せられています。

 広島出身の岸田総理夫妻にとっても思い入れのあるお好み焼きは、G7首脳の配偶者らにも紹介されました。

 また、アメリカのエマニュエル駐日大使は、広島県知事らとお好み焼きを味わい、「温かいおもてなし」に感謝を伝えたということです。

 この「温かいおもてなし」は、世界各国から訪れる報道陣の取材拠点となる「国際メディアセンター」でも人気となっています。

 岸田総理も試食をして準備されたというお好み焼きは、目の前の鉄板で焼かれてすぐに提供され、海外メディアの記者も舌鼓を打っていました。

 お好み焼きを巡っては、在日アメリカ軍がツイッターで、バイデン大統領に向けて「おいしいお好み焼きを食べるのを忘れないで」とコメントしていて、各国首脳らの「お好み焼き事情」にも注目です。

画像:駐日英国大使館のツイッター

テレビ朝日

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