コロナ禍３年「失敗の本質」 尾身茂コロナ分科会長に聞く
2023年05月19日12時00分
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同じ５類に見直され、３年余りに及ぶ「コロナ禍」が転機を迎えた。政府と感染症専門家の間で調整役を担いつつ、情報発信を続けたのが尾身茂・政府コロナ対策分科会長だ。感染流行は続くのか。政府と専門家に溝はあったのか。危機下で望ましい政治家の姿とは。５類引き下げを控えた５月初め、尾身氏に「失敗の本質」と「次への備え」を聞いた。
完全にガードを下げるのは早い
―現在の感染状況と、求められる対策は。
５類になるからといって感染がゼロになるわけではない。今は第８波が下げ止まり、感染が少しずつ増えている地域もある。人の動きは活発になっている。ただ、どれだけ感染者が増えるか、感染の「波」の高さが第８波と比べてどうなるかはまだ分からない。
ネットの声
コレが参考になると思う奴いるか？？
分科会は全員無能、ということはわかった。
よくまあいけしゃあしゃあと。図々しいと思うね。はっきり言って。
この人たち、まじ消えてもらいたい。
「失敗の本質だってさ」笑笑笑笑
なんで超過死亡やワクチンやマスクの総括しないの？
個人的に言わせてもらえば、この人は大嫌いだね。
よく恥ずかしくないなと思うね。
未知なるウィルスへの恐怖やメディアの煽り報道などに振り回された。特に分科会。
ワクチンで人が死んでますけど。
普通の人間なら恥いって２度と姿を現せないよね。
こんな人に大金払って教えを請うてたんだな。馬鹿馬鹿しい。
ワクチン後遺症についても言ってよね。
専門家だってよ。なんの功績もなかった人間が専門家だってさ。
