【小川泰平スジ読み】山川穂高選手の「合意あった」はホテルに入ることからか…元刑事が捜査のポイント解説「強制性交事件で、相当処分の意見はまずあり得ない」

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【小川泰平スジ読み】山川穂高選手の「合意あった」はホテルに入ることからか…元刑事が捜査のポイント解説「強制性交事件で、相当処分の意見はまずあり得ない」

MBSニュース

【写真を見る】熱心なプロ野球ファンとして小川泰平氏は「単に辞めるのでなく何か道を」と話した

――週刊誌報道は11日、12日に1軍出場選手登録を抹消、球団側は「総合的に判断してコンディション的に抹消した」と説明していました。そして23日(きょう)、去年11月に東京都内のホテルで20代の知人女性に性的暴行を加えた疑いで書類送検されました。女性が警視庁に被害届を出して発覚したという形です。山川選手は任意の事情聴取に対し「合意があった」と容疑を否認しているということです。犯罪ジャーナリストの小川泰平さん、今後の捜査のポイントというのはどうなってくるんでしょうか。

事件発生は、昨年の11月で、半年経ってるんですけども、警察が相当慎重に捜査をしていたと思うんですが、ある意味密室でのことになります。そういったことで、実際にどういったことが行われたのか、また知人女性と山川穂高選手との関係性ですか、以前はどういう関係があったのか、その日初めて密室に入るようなことになったのかとか、そういったところから詳細に事情を聞いていくということになると思います。

――警視庁は、東京地検に対して起訴を求めるんですが、「厳重処分ではなく、判断を地検に委ねる相当処分の意見を付ける」という形になりました。小川さん、これはどういう意味でしょうか?

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