【悲報】小室圭夫妻、マンションが狭すぎて愛が冷めてきたと判明w

全て憶測で書かれた記事だが「三度目も不合格」「円安ドル高」「44m2」これらの事実をどう解釈するか。

逃げ場のないワンルームマンションで小室夫妻が直面する「厳しい現実」と、「冷めていく愛」の行方
9/13(火) 10:03配信 現代ビジネス

ワンルームでの生活ももう限界か

小室圭さんが3度目に挑戦中のニューヨーク州司法試験の結果が、10月下旬に発表される。

「今回、小室さんが受験した7月の試験は、2回目以降の受験者の合格率が18%と、狭き門。今回も厳しいのではないでしょうか」(米国の弁護士)

妻の眞子さんとの新婚生活も、まもなく丸一年が過ぎようとしている。

「現在二人は、わずか44㎡のワンルームで暮らしています。当初は、皇室やマスコミから逃げられた解放感でバラ色の生活だったかもしれませんが、

さすがに赤坂御用地で育ってきた眞子さんには窮屈な環境でしょう。

『おままごと』のような夫婦生活はそろそろ曲がり角を迎えているはずです」(大手紙皇室記者)

結婚以前から、父の秋篠宮さまは圭さんが弁護士資格を取れるかどうかに関心がなかった。逆にこだわっているのは眞子さんだ。

自分たちが独立して米国で暮らしていける基盤を作って、結婚に反対した両親や日本のマスコミを見返してやりたい――強気で知られる元プリンセスは、夫の奮起を期待しているはずだ。

甘かったはずの新婚生活が…

だが、狭い家には、優しいけれどいつまでも試験に落ち続ける夫がいる。

「しっかりしてよ!」

声を荒らげてしまい気まずくなったからと外に出ようものなら、そこでもパパラッチが追いかけてくる。日本と同様、いや、それ以上に逃げ場がないのだ。

「経済的なストレスもあります。二人の家賃や生活費は、眞子さんが皇族時代に貯めた円建ての資金を切り崩している。

しかしこの1年の急激な円安とインフレで、貯金が想定外のスピードで目減りしているはず。

警護の面などで、在ニューヨーク日本国総領事館がいろいろとサポートしていますが、先の見えない将来に心細さを覚えているに違いありません」(前出の皇室記者)

甘い新婚生活も、やがて現実に直面する。バラ色に見えた米国への逃避行も、秋風が吹き始め、次第にその色があせつつあるのかもしれない。

「週刊現代」2022年9月17日号より

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6a480e9c7545ec59625beb962f85a116759c3b9a

黒井年取ってしまった日本人の世論を尻目に颯爽とNYの街を走り抜け、合格通知を手にワンルームで将来を誓い合い日本の若者にとっての希望の星になる…などということはなく、若者からも一切支持されていないのはよく伝わってくる。本当に誰からも好かれてない。同世代からも支持されない男は大抵何か問題を抱えてる。

黒井ワンルームを朝早くに抜け出し弁護士事務所に向かう…というのは真っ赤な嘘で、実際にはとっくに解雇されておりお店が開き始める朝10時頃まで公園でグータラして、昼を食べ、またグータラして…という生活なのかもしれない。だがそうだとすればビザステータスの疑問が生じる。実はとっくに帰国しているのかも?