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京都市の女子大学生や叔母に毒性のあるタリウムを摂取させたとする連続殺人・殺人未遂事件で、逮捕された同市の無職宮本一希容疑者(37)が昨年12月、意識不明で重体の叔母の入院先に「警察が話を聞きに来るかもしれない」と伝えたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。大阪府警は容疑者自身が事件の捜査対象として疑われていると認識していた可能性があるとみて調べる。
捜査関係者によると、叔母は2020年7月に入院。容疑者は22年12月に病院側に、知人の女性(21)が同10月に亡くなったことで事情聴取を受け、警察に叔母の話をしたと説明した上で「警察が来るかもしれない」と話したという。
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