立花孝志氏 無利子無担保で借金お願い→1日で衝撃「2200万円」と 旧N党闘争資金「不調なら活動休止」と訴えて

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 立花孝志氏

 立花氏は12日の動画で代表権を巡る対立について「私の判断ミスで大津綾香さんが代表者と主張」と混乱をわびた。

 そのうえで対立によって凍結されている党口座に、政党助成金を含めた約1億7000万円があり、「これを動かすことができる可能性があり、それを止めるために仮処分の申し立てをした」と説明。「これの20%、3400万円から3500万円の供託金、仮差押えをするためのお金が必要」とした。

 借り入れは、国政政党の政女党ではなく、立花氏が代表の政治団体「NHKから国民を守る党」として、金を借りたいとした。

 金額は1万円単位から受け、「無期限、無利息、無担保」「立花孝志という人間が担保」としていた。一方で、「お金を貸してくださる人があまりに少ないようであれば、僕も潔くこういった活動を休止しようと思っています」とも述べていた。

 12日には東国原英夫氏が「ずっと言って来ているが、一度、政治活動休止された方が良いのでは?と思うが」とツイート。

 これに立花氏は13日に「東国原英夫さんと違って、私が政治活動を休止するとお困りになる国民が大勢いらっしゃるのです。だから、ありがたい事に、私がミスをしてもお金を出してまでも助けてくれる国民が大勢いらっしゃるのです」と反論。そのうえで「1日で2200万円を超えるご支援を頂きました。本当にありがとうございます」とつづった。

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