「らんまん」志尊淳があさイチ生出演で”爆弾発言“鈴木奈穂子アナ「何を言い出すの…」と絶句

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「らんまん」志尊淳があさイチ生出演で”爆弾発言“鈴木奈穂子アナ「何を言い出すの…」と絶句

志尊淳(21年1月撮影)

【写真】神木隆之介と志尊淳の仲良し自撮りショット

 ※以下ネタばれを含みます。

 あらすじは、いち早く万太郎(神木隆之介)の釣書を持っていきたい大畑(奥田瑛二)だが、仏滅の日では縁起が悪いとイチ(鶴田真由)に止められ、翌日、大安の日の早朝に白梅堂へと向かう。この日は、舞踏練習会の発足式でもあった。高藤家でダンスを披露した寿恵子(浜辺美波)は、高藤(伊礼彼方)の申し入れをきっぱりと断り、会場を飛び出す。寿恵子は万太郎の元へ走って行った。

 万太郎を支える竹雄役の志尊淳があさイチのプレミアムトークに生出演した。

 ネットなどでは、朝ドラ出演者があさイチのプレミアムトークに出演すると、その役がドラマから“退場”することがうわさされる。この話に志尊が「合っているのかも」と“爆弾発言”し、あさイチMC陣がザワついた。鈴木奈穂子アナウンサーは「何を言い出すの…」と絶句した。

 志尊は「12、13週は今までの『らんまん』の物語がガラッと変わる。特に13週は集大成」と予告した。これには博多華丸・大吉も「お控えになって…」とネタバレを怖れた。一同がたじろいでいると、志尊は「(竹雄が)いなくなることはない」とフォロー。一同は「安心してください」と視聴者に呼びかけていた。

 同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。

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