山崎裕太 「あっぱれさんま大先生」でさんまから厳命されていたこと「僕と内山君だけ呼び出されて」

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山崎裕太 「あっぱれさんま大先生」でさんまから厳命されていたこと「僕と内山君だけ呼び出されて」

俳優の山崎裕太

【写真】山崎裕太とともに人気を博した内山信二

 1988年には「あっぱれ―」の1期生メンバーとして約7年半、出演し、やんちゃな言動で人気になった。MCの明石家さんまや、当時の人気子役だったタレント内山信二とともに、番組を盛り上げた。

 MCのミッツ・マングローブから「淡い恋愛とかはなかったんですか?」と聞かれると、山崎は「ないんですよ、よく聞かれるけど。そう思って見てないという」と、共演者たちには興味がなかったことを打ち明けた。

 番組では、共演の女子たちからよく名前が挙がっていたという。「番組収録中には、“裕太君のこと好き”って言う女の子とかいたんですけど、楽屋一緒でそんなことを言われたことないから、間違いなくキャラで言ってるなって思って。“こいつ、俺を利用して出ようとしてるな”って思ってました」と、冷静な目で見ていたことを明かした。

 番組には中学3年生の時まで出演していた。「後半になると、分校にロケで行くんですよ、地方に。(地元の)子供たちと対峙する」と、地方や離島の分校でのロケを振り返った。その際、さんまから厳命されていたことがあるという。「その時、さんまさんに僕と内山君だけ呼び出されて、“お前ら、絶対恋愛するなよ”って言われましたもん。思春期だから、“余計なことするなよ、お前ら”というのは、よく言われてました」と打ち明けていた。

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