バイデン、アフガン失敗を問われ「私は正しかった!報告書を読め」と笑み→報告書には「アフガン撤退はバイデンの大失策」と記載/ネット「この男は壊れている。。。」


バイデン、アフガン失敗を問われ「私は正しかった!報告書を読め」と笑み→報告書には「アフガン撤退はバイデンの大失策」と記載/ネット「この男は壊れている。。。」

政治

「私は正しかった」バイデンがタリバンからの援助にほくそ笑む アフガン撤退の惨状を批判する国務省報告書への反論

2023年06月30日

バイデン政権の2021年アフガニスタン陥落への対応に批判的な国務省の報告書が、長い7月4日の連休前の金曜日にようやく公表された。

「私は正しかった」とバイデンは金曜日にアフガニスタンについてレポーターにほくそ笑んだ。

報告書は、いくつかの欠陥のある決定とリーダーシップの欠如の中で、バイデンが米軍を撤退させ、バグラム空軍基地を放棄したことは、非戦闘員の避難作戦(NEO)を促進し、カブールの大規模な大使館を確保するための努力に支障をきたすと批判した

報告書はバイデンが大の行動が突然のカブール陥落を招いた。国務省にとって重要な問題は、アフガニスタンが危機に瀕していたにもかかわらず、2021年7月末から8月初めにかけてカブール大使館で事前に計画された職員のローテーションが行われたことだった。と記されている。

2021年8月26日、米軍避難中にカブール空港で起きた爆弾テロで、13人の米軍兵士と150人以上のアフガニスタン人が死亡した。

カブール空港の混乱に乗じて、6,000人のアメリカ人を含む約125,000人がアメリカによって避難させられ、さらに多くの人々が取り残された。アメリカは850億ドル相当の軍備を捨ててきた。アフガニスタンは、イスラム主義のタリバン政権によって、女性がほとんどすべての権利を失い、高等教育も受けられなくなり、アメリカ支配以前の時代に逆戻りした。

バイデン、アフガン失敗を問われ「私は正しかった!報告書を読め」と笑み→報告書には「アフガン撤退はバイデンの大失策」と記載/ネット「この男は壊れている。。。」
“I Was Right”, Biden Gloats About Help From Taliban in Response to State Dept Report Criticizing His Disastrous Afghanistan Retreat | The Gateway Pundit | by Kristinn Taylor | 30
A long withheld State Department report critical of the Biden administration’s handling of the fall of Afghanistan in 2021 was finally released on the Friday be…続きを読む

彼の政権がアフガニスタンの撤退を失敗したという今日の報道についての反応を求める。

記者「大統領、アフガニスタンでの失敗について質問があります。撤退において失敗があったと再び報告されていますが、撤退中およびそれ以前に失敗があったと感じますか?」

バイデン「いいえ、すべての証拠が揃ってきた。アフガニスタンに関して私が言ったことを思い出しみろ。私はアルカイーダはそこにいないと言った。

私はそう言ったのだ。私たちはタリバンから援助を得ると言った。何を言ってるんだ?どうなってるんだ?報道記事を読め。私は正しかったんだ」

ネットの声

ジョー・バイデンは文字通り崩壊しつつある。この男は壊れている これは高齢者虐待だ。

後ろの男は、文字通り笑いをこらえるのに必死だ。

債務免除を回避する判決が、あの男を破滅に追い込んだ。

彼はマジで不気味だ。

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