「既婚者、彼女持ちに口説かれ…相手の不幸を願ってしまう」叶姉妹の回答がさすがすぎて胸に刻みたい!


「既婚者、彼女持ちに口説かれ…相手の不幸を願ってしまう」叶姉妹の回答がさすがすぎて胸に刻みたい!

叶姉妹Instagramより

【画像】惚れてしまう~!「完璧」「カッコいい」男装した叶恭子

お便りの内容は、以下の通り。

《助けて。人の不幸を願ってしまうのをやめたい》

《素敵だなという男性からお食事に誘われ、結果、相手が彼女や妻持ちということがわかったり、また、「顔がタイプ」だとか口説き文句のようなものを言われることがあります。私も会っている時だけ遊びの気持ちで関わればいいのに言葉を本気にしてしまいます》

《自分が一番ではないという虚しさや、なんでこの人が遊びで私を落とせると思ったのだろうというショックも受けてしまいます》

《それと同時に、お相手様の話が出ると心のどこかで「別れればいいのに」とか汚いことを考えてしまいます。体は許していないのに、精神的に無駄に消耗している気がしてモヤモヤします》

《お相手様との不幸を願ったり、深く考えすぎずにグッドルッキングな方と適度な距離感でご飯を楽しむコツはありますでしょうか》

「例えば、顔の半分以上が髪の毛で隠れているとかね」「雰囲気ですもんね」

「ご質問の内容がなんとなくバラバラな気がして、何が焦点なのかがイマイチわからないんですが、一つ言えることは“グッドルッキング”というのがよく出てきますが、この方が言ってらっしゃる“グッドルッキング”は、私たちの思っている“グッドルッキング”とイコールではないと、私は思ってはいるんですよね。そうそう転がっておりませんからね」

世間一般的に言われている「イケメン」と違い、「グッドルッキングガイ」はそうそう転がっていないと叶姉妹の二人は語った。

「世間で言うイケメンとかという曖昧な言葉に入るような人ではないですもんね、グッドルッキングガイとなりますと」(美香さん)

「そうですね。例えば、顔の半分以上が髪の毛で隠れているとかね」(恭子さん)

「雰囲気ですもんね。そういう雰囲気でイケメンっていう風にカテゴライズされてしまう感じではあったりしますもんね」(美香さん)

「それが何も悪いとは思ってもおりませんが、グッドルッキングというのはそうそう転がってませんよね」(恭子さん)



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