有村藍里「妹・架純への劣等感で整形したんじゃない」３・４万いいね「妹が素敵なのは自慢」

　有村藍里

　タレントの有村藍里が７日、ツイッターを新規投稿。自身が整形手術を受けたことと妹の女優、有村架純とは無関係であることを説明した。

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　藍里は２０１９年３月に頭蓋骨を６分割する「顎矯正手術」で鼻と口、あごが一直線に見えるよう整える手術を受けたことを告白している。

　今月６日に整形に関する投稿。

　「整形してないのに整形鼻と言われていたアップノーズな私の鼻は、骨切り手術の時に先生が少しでも下向きになるようにと、全体的なバランスをよく見て微調整してくれたみたい。両顎手術すると小鼻が横に広がっちゃうこともあるみたいだけど、私の場合は逆にそのおかげで鼻が自然になったので良かった」

　そして７日。「勘違いしないでほしいのは、私は妹と比べらることによってコンプレックスを持って苦しんで整形したんじゃなくて、そもそも人と比べるのも申し訳ないってくらい見た目や内面に対して元々自己肯定感低めのコンプレックスの塊だっただけ。」と記した。

　続けて「妹が素敵なのは自慢だし、そこへの劣等感は一切ないと断言できる」と断言した。その言葉のとおり、インスタグラムでは、顔を寄せ合う仲良し姉妹ショットを披露している。

　この投稿には３万４０００件以上の「いいね」が届き、フォロワーからは「お顔もさることながら心も素敵です」「藍里ちゃんなりに頑張ってるからありのままでいいと思います」などエールの声が寄せられた。