橋下徹氏「あんたらの生活費、政党交付金は我々民間が納税して支えてる」批判した立民・泉健太代表に猛反論

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橋下徹氏

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 この日、泉代表が橋下氏の「極めて立憲民主的」などといった発言をめぐり、ツイッターで「泉房穂氏との対談なのに、橋下徹氏はひたすら立憲民主党ばかり攻撃している。私怨を持ち込んだ感情的な姿勢なら、政治番組のコメンテーターはやめるべき」などとクレームした。

 このツイートに対し、橋下氏は「民間の会社について当事者に対するヒアリングや確認もせずに一方的に批判する立憲民主党を批判するのは納税者として、コメンテーターとして当然。あんたらの生活費、政党交付金は我々民間が納税して支えてるねんで。勘違いしたらあかん」と猛反論。

 さらに別のツイートでも「民間の会社を確認もヒアリングもなく批判する政党は即刻解散すべきだし、そんな国会議員は直ちに辞めるべき。日本は法治国家、立憲主義国家。俺が設立を試みた民間会社のどの点が法に触れるのかただちに答えよ。感情で民間会社を批判する政党が行政権を握るなんて恐ろし過ぎる。批判するのは当然」とし「今回の件で、立憲民主党が行政権を行使すると、法も手続きも無視して民間会社を批判する世の中になるのではと批判するのは当然。泉氏は行政権を行使したことがないから分からないのだろうが、政治行政が民間を批判するには慎重になるのが日本。それこそが真の立憲主義。立憲の名前をただちに返上せよ」などと思いの丈をつづった。

 橋下氏の立憲民主党への怒りはおさまらないようで、その後も「そして口を開けばコメンテーターを辞めろと。どこが立憲やねん。政策論でかかって来い!今回の会社のどの点が法に触れているのか指摘して来い!民間会社に行政指導するにも日本は法のプロセスをたどる。どんなプロセスをたどったのか答えよ」「今回の立憲民主党がやった俺が設立しようとした会社への批判は、政治論争ではない。法と手続きを無視したならば、完全なる民間への不当介入だ。その政党を批判するのは一国民、コメンテーターとして当然だ。会社は法に則って設立した。どこに違法性があるのか、立憲民主党としてしっかり答えよ!」とツイートを続けた。

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