有吉弘行、あの芸人から“恨まれた”エピソードを告白「いまだに『忘れてませんよ』って…」


有吉弘行、あの芸人から“恨まれた”エピソードを告白「いまだに『忘れてませんよ』って…」

有吉弘行

 有吉は「15~6年前かな。『帰れま10』で夜中から朝まで、ずっと当てるヤツをやってたんだけど」といい、そこで「一番大変だったのが、サーティーワンね。味はおいしいんだけど、冷たいでしょ?」と切り出す。

 「それで、ホールのヤツとかあるんだよね。お誕生日ケーキみたいなアイスとか。あれも全部食べなきゃいけないんだよ。もうみんな震えあがっちゃって“ブルブルブルブル…”って」と過酷な現場だったという。

 有吉は「それをさ、ほとんど(U字工事)の益子にやらせたんだよ。“お前、食べてくれ”みたいな。だからいまだに、益子から根に持たれてるんだよ“あの時のサーティーワン、忘れてませんよ”って」と苦笑しながら「タカトシが“アレはトップに入りますね”って言うぐらい辛かったね」と振り返っていた。



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