「国を宮坪地下道に押し込んだ」 尹大統領のキーウ訪問を批判した共に民主・金宜謙議員の発言が波紋

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「国を宮坪地下道に押し込んだ」 尹大統領のキーウ訪問を批判した共に民主・金宜謙議員の発言が波紋

(写真:朝鮮日報日本語版) ▲共に民主党の金宜謙(キム・ウィギョム)議員

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 同日、共に民主党国防委員会・外交統一委員会・情報委員会に所属する29人が出した共同声明書には、李在明(イ・ジェミョン)代表とパク・クァンオン院内代表の名前もあった。声明には「(朝鮮戦争時)ソ連を構成していたウクライナは我々に痛みと傷跡を残した」という言葉もあった。当時、ソ連に併合されていたウクライナも6・25南侵(1950年6月25日に北朝鮮が38度線を越えて朝鮮戦争が始まったこと)をけしかけた責任があるということだ。これに対しては、「このような論理なら、日本の植民地だった韓国にも日本が起こした太平洋戦争の責任があるということか」という指摘が出ている。

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