ロバート・ケネディJr「ファウチと真実を検閲したメディアの罪は重い。米国は世界人口のわずか4.2%で、COVID死亡者の16%を占めている」

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ロバート・ケネディJr「ファウチと真実を検閲したメディアの罪は重い。米国は世界人口のわずか4.2%で、COVID死亡者の16%を占めている」

covid19(コロナ)

ロバート・ケネディJr「ファウチが英雄であるはずがない」

ロバート・ケネディJr「アメリカは世界人口のわずか4.2%で、COVID死亡者の16%を占めていることを考えると、なぜアンソニー・ファウチが英雄なのか理解しがたい」

アメリカは世界のどの国よりも悪い成績で、コロナをどのように管理していたのか。なぜアンソニー・ファウチがいまだに英雄なのか理解しがたい。アメリカは世界の人口の4.2%を占めているが、コロナ死が16%も占めている。これは良い記録ではない。人口100万人あたり約3000人がコロナで死亡している。

イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを使用している国々を見ると、ナイジェリアは100万人あたり14人で、アメリカの200分の1だった。そして、これらの国は若い人口であり、感染症は高齢者の病気である、と言うことができる。しかし、世界で最も高齢者が多いのは日本であり、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンへのアクセスも認められている。

世界中を見渡しても、これほど直接的で明確な相関関係はない。死ぬべきでなかったアメリカ人がたくさん死に、おそらく65万人ほどが死んだろう。ハーヴェイ・リッジによれば、そしてもうひとつは、100を超える研究によると、死亡した人の85パーセントが、本来なら死ぬべきでなかった人だったということだ。

早期治療を拒否されたのだから、死ぬべきでなかった。だから、この問題を直接取り上げることは本当に重要なことだと思う。そしてもちろん、研究室におけるウイルスの起源とその隠蔽についても取り上げるべきだろう。 しかし、私は検閲が最も重要だと思います。検閲がなければ、つまり、報道機関が自分の仕事をしていれば、このようなことは起こらなかったはずだ。

ロバート・ケネディJr「ファウチと真実を検閲したメディアの罪は重い。米国は世界人口のわずか4.2%で、COVID死亡者の16%を占めている」

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