1: 名無し
2025/10/09(木) 10:47:17.17 ID:Y1a6q3E09

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「子ども版防衛白書」に東京新聞が懸念報道 教育現場に「防衛」を持ち込むな? 偏向批判の声も

東京新聞が9月17日付で報じた「子ども版 防衛白書 防衛省が小学校に配布 懸念噴出」という記事をめぐり、内容が偏向しているとの指摘が上がっている。

同紙は、全日本教職員組合(全教)が「教育現場への防衛持ち込み」として配布を批判した会見を取り上げ、「配慮が必要として職員室に保管する自治体もある」と紹介。これに対し、執筆したライター梶原麻衣子氏は「防衛や自衛隊を危険視する姿勢が透けて見える」と指摘した。

自衛隊は災害救助や国際平和活動で国民の信頼を得ているが、一部メディアが依然として旧来の“反自衛隊”的な文脈で報じていることに、保守層を中心に批判が集まっている。

ネットの反応

・「子どもが学ぶ機会を奪うのはおかしい」
・「東京新聞の報道姿勢がいつも同じ方向」
・「防衛を語ること自体を“悪”にする風潮が危険」

解説

「子ども版防衛白書」は、防衛省が小学生にも分かりやすく安全保障の意義を伝えるために作成した教材だ。だが一部の教職員組合や左派メディアは「軍国主義の復活」と結び付ける論調を見せており、現場では対応が割れている。

教育の中立性を守ることは重要だが、防衛や安全保障を“触れてはならないテーマ”とする姿勢は、かえって子どもたちの判断力を奪う。社会全体で、現実を正しく伝える教育の在り方が問われている。

参考:Yahoo!ニュース(週刊ポスト)

Source: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1759538914