マッカーシー下院議長、ジョー・バイデン弾劾訴追の準備を進めていると発言

「これは弾劾訴追のレベルにまで上昇している。リチャード・ニクソン以来見たことのないことだ。ジョー・バイデンは家族を利益させ、議会の監視を拒否するために政府を武器化した」

BREAKING: Speaker McCarthy says House readying for Impeachment of Joe Biden:

“This is rising to level of impeachment inquiry…something we haven’t seen since Richard Nixon, [Joe Biden] used the weaponization of government to benefit his family and deny Congressional oversight.” pic.twitter.com/z4ehbAwPN4

— Charlie Kirk (@charliekirk11) July 25, 2023

彼ら（内部告発者）がバイデン一家を贈賄したと主張している。これは、ビル・バーが最終的にそのことに気付いた時にFBIに提出されたものだ。フィラデルフィアの彼のオフィスに送られた。FBIはこれを信憑性が非常に高いものとして判断し、IRS（内国歳入庁）の関係者には決して渡さなかった。

彼らは贈賄を主張するだけでなく、ルーマニアからの支払いのうち16回はバイデン一家の会社に副大統領の時に行われたと主張している。バイデンは大統領選挙の時、ビジネスについて話したことは一度もないとアメリカの国民に語っていた。彼は家族が中国から一ドルも受け取っていないと言っていたが、それが事実ではないことがわかった。今、最も信頼性の高い告発者たちがいる。

これらの10年間のIRSのエージェントたちは、バイデン家族が異なる扱いを受けていると証言している。ホワイトハウス（ジョー・バイデン政権）、ガーランド（メリック・ガーランド司法長官）、そしてワイス（ジェネラル・ワイス補佐官）が一般に伝えている内容と、彼らが公に述べた内容が異なっているということだ。そして、今日、発見された外国からの数百万ドルが、バイデン家族に関与しているとされる1023の事件によって示されている。

その資金がペーパーカンパニーを通じて流れていることがわかった。もし私たちが現在の立場にいるのであれば、共和党が多数派を獲得していなかったら、私たちはこれらの情報を知ることはなかった。

私たちはただ情報がどこに向かっているのかを追ってきただけだ。しかし、弾劾訴追のレベルに上り詰めることで、議会に必要な知識と情報を取得するために最も強力な権限を与えられる。なぜなら、この大統領はリチャード・ニクソン以来見たことのない政府の権力を家族に利益をもたらすために武器として利用し、議会を否定しているからだ。

地政学上の敵対勢力から何百万ドルもの資金が提供され、バイデン一族が汚職に手を染め、その資金をすべて受け取っていたのであれば、それを監視する機能が必要だ。

バイデン一族は汚職に手を染め、これらの資金をすべて受け取っており、彼はそれに加担していた。それはつまり、アメリカの大統領が犯罪的な企業であり、各レベルで敵対的な国に妥協していたことを意味する。

興味深いことに、バイデン一家は自分たちが会社を運営していると言っているが、実際にオフィスを持っておらず、ペーパー・カンパニーを通じて支払いを受けている。

しかし、本当に外国の企業を運営していたのであれば、なぜフランスやドイツ、英国からお金を受け取らなかったのか？なぜ中国やルーマニアなど、実際に困難を抱える国々から受け取る必要があったのか？私たちはこの問題を最後まで追及し、憲法が示す通りに弾劾訴追まで進める。これらの疑問に対する回答を得る必要がある。