百田尚樹氏「文春が凄いネタをぶちこんできた」

明日発売の文春早刷り。前妻の夫の不審死事件を調べた警視庁捜査一課の刑事が実名告発、１８時間。

サトウマコト刑事「２０１８年６月、警視庁捜査一課殺人一係（通称サツイチ）の刑事が、木原氏の妻のX子の取り調べに指名された。俺を呼ぶと言うことは殺人事件だということだ。

木原氏はいつも俺に、いつでも首を飛ばせるぞと言ったが、X子の事情聴取を１０回もやったし、ガサ入れもした。しかし、捜査が佳境に入った時、突然終了を告げられた。

頭にきてるのは警視庁の露木長官が「事件性はない」と言ったことだ。去年退職した俺に失うものはない。俺が知っていることを全部話す。

２０１８年６月、サトウマコト警部補は、露木長官「適正に捜査した結果、証拠上事件性は認められないと警視庁が明らかにしている」の発言に対し、「事件性の判断すらできないのか、はっきり言うがこれは殺人事件だ」

「当時から我々はほしを上げるために全力で捜査に当たってきた。志半ばで中断させられた。それなのに、長官は事件性はないと事案自体をなかったことにしている。自殺で片付けるなら自殺というだけの証拠をもってこい。文春は遺族の無念を晴らすと、言っていたが、俺だって同じ気持ちだ」

「職務上知り得た秘密を話すことで公務員法に引っ掛かることは承知の上で、筋を通すべきことがある。俺が知っていることは全部話す」

木原氏とのやりとりを全部書いてある。木原氏と奥さんのパトカーでの会話（ドラレコ）でとってあり、書いてある。ものすごいことが書いてある。

殺人事件だとしたら。亡くなった夫のお父さんでもないし、Yさんでもない。Yさんの証言がミステリー。Yさんは現場に行く前に手袋を買っている。X子さんの服の背中に○がついていた。X子さんとYさんが、どうしようかと考えていた時に、夫のお父さんが入ってきた。。。

真犯人がいたとしたら、Yさんではない。X子さんと思うでしょ。違う。全く新い人物。

文春がその人物と接触している。木原誠二さんの発言、ゾッとするような発言をいっぱいしている。

ソース：超特大・衝撃的ライブ「（木原事件）文春が凄いネタをぶちこんできた！！」（百田尚樹チャンネル）

ネットの声

事件だとしたら、真犯人は誰？？？！！！！

とんでもない事件じゃ？？？

ミステリー飛び越えて、マジでホラーだろう。

こういう方が警視庁TOPの相談役として残るべき！国民が望む人です。

圧力かかった時点で三権分立の否定。断罪すべき行為。

こんな警察官がいるなんて‥胸が熱くなる。

もしも殺人事件で、圧力がかかっていたら。許されないだろ。

岸田政権は積極的に調べるべきだろ。当然木原氏も

圧力かけた事はほぼ確定と言って良さそう。