ブースター接種後、35人に1人の割合で心臓障害の兆候が見られたという査読付き研究結果が発表/ネット「壊滅的な数字だ」


ブースター接種後、35人に1人の割合で心臓障害の兆候が見られたという査読付き研究結果が発表/ネット「壊滅的な数字だ」

covid19(コロナ)

モデルナ・ブースター接種後、35人に1人に心臓障害の兆候が見られたという査読付き研究結果が発表される

査読付きの研究によれば、モデルナのブースターショットを接種した後、35人に1人が心臓損傷の兆候を示していることが判明した。

考えてみてほしい:3回の接種後に心臓損傷のリスクが35人に1人になるということは、ほとんどの人にとって軽い風邪程度の症状のものに対して、壊滅的な結果となる可能性があることを意味する。

モデルナワクチン接種後に無症状性心臓損傷が予想以上に蔓延:研究

2023年7月26日

モデルナ社の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ブースターの接種後、心臓への損傷が考えら​​れているよりも一般的であることが、新たな研究で示された。

スイスの病院の医療従事者の35人に1人に、ワクチンmRNA-1273に関連した心臓損傷の兆候があったことを研究者らが発見した。

mRNA-1273追加免疫ワクチン接種に関連した心筋損傷マーカーの上昇は、約35人に1人(2.8%)で発生し、2回目の追加接種後の心筋炎入院症例のメタ分析で推定された発生率(推定発生率0.0035%)よりも高い発生率であった」ワクチン接種を行ってください」と研究者らは欧州心不全ジャーナルに掲載された論文に書いている。

心筋炎やその他の心臓損傷を引き起こすことが知られているメッセンジャーRNAワクチン接種後に心臓損傷を負った人々を長期にわたって追跡した研究はほとんどないため、この研究の長期的な影響は依然として不明である。

心筋は再生できないか、せいぜい非常に限られた程度しか再生できません。そのため、追加接種を毎年繰り返すと、心筋細胞に中程度の損傷を引き起こす可能性がある」とバーゼル大学病院の教授で心臓内科医で主任研究員のクリスチャン・ミュラー氏は声明で述べた。

モデルナはコメント要請に応じなかった。(theepochtimes)

ネットの声

私もその一人だ。 ワクチン接種前の健康状態は完璧だった。 3回の接種で問題なし。 2年後、大動脈弁置換のために2度目の開胸手術を受けた。ワクチンのせいであることは間違いない

私はモデルナが最初に発表した1000ページのうち300ページを読んだ。参加者の72%に1~3の軽症から重症の副作用が見られた。グレード2と3のうち、影響を受けたのは心臓と神経系だった。しかし、FDAはこのワクチンを承認したのだ。

35人に1人?なんてこった…こんなことが許されるはずがない。

パンデミックが始まったとき、旅行に行くために1回だけ接種した。それ以来、僕はブースターを受けなくてよかったと思っている。

世界中の人々がハエのように落ちていき、突然死んでいく。世界各国政府は、あの注射を受けるように国民に恐怖を植え付けた。私は医師から受けるべきだと言われたので受けなかったが、ロバート・マローン医師の話を聞いた。マローンは正しく、私の医者は間違っていた。

大手製薬会社の免責特権を撤廃せよ!

ブースター接種後、35人に1人の割合で心臓障害の兆候が見られたという査読付き研究結果が発表/ネット「壊滅的な数字だ」



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