西村康稔官房副長官は19日午前の記者会見で、京都市伏見区にあるアニメ制作会社「京都アニメーション」スタジオで多数の死傷者を出した放火事件について「尊い命が失われ強い憤りを覚えている。警察で犯行動機も含め事件の全容解明に向けて捜査を行っていく」と語った。
米国や中国、欧州、台湾など海外のインターネット上で犠牲者を悼む声が広がっていることについては「この会社が国内外から高く評価をされていると改めて実感した。多くの才能や人材が失われたことを本当に残念に思う」と述べた。
西村康稔官房副長官は19日午前の記者会見で、京都市伏見区にあるアニメ制作会社「京都アニメーション」スタジオで多数の死傷者を出した放火事件について「尊い命が失われ強い憤りを覚えている。警察で犯行動機も含め事件の全容解明に向けて捜査を行っていく」と語った。
米国や中国、欧州、台湾など海外のインターネット上で犠牲者を悼む声が広がっていることについては「この会社が国内外から高く評価をされていると改めて実感した。多くの才能や人材が失われたことを本当に残念に思う」と述べた。