80歳の老人がまたも大失態/ご自慢のバイデノミクスの大統領令の署名を忘れ、ステージから降りてしまう


80歳の老人がまたも大失態/ご自慢のバイデノミクスの大統領令の署名を忘れ、ステージから降りてしまう

事件

ジョー・バイデン、スピーチの後に大統領令に署名するのを忘れ、ステージから降り、その後ステージに戻る

7/29(土)

【ワシントン時事】バイデン米大統領が28日、訪問先の東部メイン州で自らの経済政策「バイデノミクス」を売り込むイベントに出席した際、最大の目玉だった大統領令への署名を忘れる一幕があった。

2024年の大統領選に出馬を表明した80歳のバイデン氏には、失言や言い間違いが多く、民主党支持者の間でも加齢による衰えへの懸念が広がっている。

大統領令は、製造業を国内に回帰させるための支援策を巡るものだった。

バイデン氏は演説で、この大統領令がいかに米国の製造業を活性化させるかを力説。

演壇には机が置かれており、演説後に大統領令に署名することになっていた。しかし、バイデン氏は演説を終えると聴衆と握手を始めてしまった。

その後失策に気付いて演壇に戻り、「署名していなかったことを忘れていた。口先ばかりで行動が伴っていなかった」ときまりが悪そうに聴衆にわび、署名した。

バイデン、メイン州での演説後に大統領令に署名するのを忘れる

バイデン「私は握手しに戻ってきたのに、大統領令に署名を忘れてしまった。口先ばかりで行動が伴わないのです」

ネットの声(日本)

広島の原爆の日の献花も、一人だけかける位置を間違っており、やはり年齢には勝てないのだと思いました。

爺さん、よく頑張ったよ。引退しろ!

ボケ老人をいつまで使うつもりなんだ。民主党は老人迫害だ。

(米国)

彼は子供用のシャンプーの匂いを嗅ぎ、気を取られた。

「口先ばかりで行動が伴わない」-バイデンが政治家としての全キャリアの中で行った、おそらく唯一の真実の発言である。

80歳の老人がまたも大失態/ご自慢のバイデノミクスの大統領令の署名を忘れ、ステージから降りてしまう



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