【衝撃】ワクチン接種した人が、mRNAワクチン接種によって生成されたスパイクタンパクを、エアロゾルを介し未接種者に感染させる可能性がある／査読つき研究

covid19(コロナ)

私たちは警告した：ワクチン飛散は現実の現象である

「査読を受けた研究によれば、ワクチン接種を受けた人は、mRNA COVID-19ワクチン接種によって生成された抗体を、エアロゾルを介してワクチン接種を受けていない人に感染させる可能性がある。

🚨 We Tried to Warn You: Vax Shedding is a REAL Phenomenon

“… vaccinated individuals can transmit antibodies generated through mRNA COVID-19 vaccination to unvaccinated individuals through aerosols, according to a peer-reviewed study.”

Article link is in the comment below ⬇️ pic.twitter.com/PQCZYfwRYy

— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) August 3, 2023

mRNAワクチン接種を受けた人が接種によって生成された抗体を、エアロゾルを介し未接種の人に感染させる可能性

2023 年 8 月 2 日

ImmunoHorizonsに掲載された査読済みの研究によると、ワクチン接種を受けた人がmRNACOVID-19ワクチン接種によって生成された抗体をエアロゾルを介してワクチン接種を受けていない人に感染させる可能性があることを示唆する新たな証拠が発表された。

エアロゾルは、皮膚に吸収されたり吸入されたりする可能性のある、浮遊粉塵、霧、煙霧、煙など、空気中の粒子や液滴の製造された、または天然に存在する懸濁液（液体中に0.1〜10μm程度の固体微粒子が分散したもの）である。

研究者らは観察に基づいて、飛沫やエアロゾル化したウイルス粒子が同じ経路で移動するのと同様に、飛沫やエアロゾル化した抗体の移動が個人間で起こるのではないかと仮説を立てた。

この仮説を検証するため、研究チームはワクチン接種、未接種、COVID-19陽性の家庭に住む未接種児の鼻腔スワブを入手し、比較した。

その結果、ワクチン接種を受けた両親の鼻腔内のIgGが高いことは、特に同じ世帯のワクチン未接種児の鼻腔内IgGの増加と「有意に関連する」ことが示された。

言い換えれば、彼らの研究結果は、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を受けた親とその子供の間で抗体のエアロゾル感染が発生する可能性があることを示唆しており、この感染の傾向はワクチン接種者に見られる鼻腔または経口抗体の量に直接関係しているということだ

もしIg抗体が人から人へ感染するのであれば、COVID-19ワクチンで生成されたスパイクタンパク質も感染する可能性がある（theepochtimes）

ネットの声

もしこれが本当なら、もっと多くのワクチン未接種者が同じ症状で突然死し、心筋炎が急増するだろう。

No offense, we would be having more unvaccinated having the same symptoms and sudden deaths and spike on myocarditis if this were true.

It’s says within the first 48 hours but that doesn’t make sense due to localized injections, absorption they spike creation, travel in the…

— Oleyb (@Oleyb3) August 3, 2023