自民党議員に馬ロンダリング疑惑!/再エネ議連に自民党国会議員384人のうち100人以上が加入/全員に馬ロンの身体検査が必要の声
平井宏治氏「馬ロンダリング」
再エネ利権で出た馬ロンスキームは、一国会議員特有の問題だろうか?自民党の国会議員は384人(衆院議員が275人、参院議員が109人)再エネ議連に全議員の4分の1以上の100名以上が加入。全員に馬ロンがないか身体検査が必要だ。昔の自民党に先祖返りで、高級外車や宝石など馬の代わりが出てこないか?
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) August 4, 2023
馬ロン 金のためなら色々考えるな。
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) August 5, 2023
池田信夫氏
ネットの声
K野家は昔からの馬屋ですから。競馬を利用するとは、弟子らしい活動ですな。
池井戸潤の小説「鉄の骨」で競走馬を利用したマネーロンダリングがありました。100万円の価値しかない馬を1000万円で買い、牧場が利益の900万円を政治家の関連会社に投資するというような資金洗浄だったと思う。
これを機に、芋づる式に不正議員を一掃できるといいですね。 そもそも国策を担う国会議員が 「原発ゼロ、再エネ100」を推進とは耳を疑う。
再エネ議員100人を片っ端から調べろ!というか岸田は国民の疑惑を晴らすためにも自ら調べろ!
馬主制度を活用したマネロン=馬ロン! 悪党は色々考えるものだ。
キシダ宏池会は昭和からアップデートされてない。彼がやっているのは、皆んなの意見を聞いて皆んなに利権を与える事のようです。
忠告しても馬の耳に念仏だったのが馬ロンダリングに変わったのね。