「VIVANT」乃木の正体判明 ネットは高校時代の突拍子もない友人にも納得の声

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 堺雅人

 この日の「VIVANT」では、乃木の同期・山本(迫田孝也)が、テロ組織・テントのモニターだったことが判明。野崎(阿部寛)ら公安は、誤送金のシステムを作った超優秀ハッカーで丸菱商事社員の太田(飯沼愛)の居場所を山本が知っていると判断し、山本を追尾する。

 だが一瞬の隙をついて山本が公安の前からいなくなる。山本は別班の黒須に拉致され、そこには乃木も。これまで二重人格で描かれていた乃木だったが、実は乃木も「別班」のメンバーだった。

 おどおどした商社マンを演じていたのは「出世すれば任務に差し支える」からと説明。バルカでGFL社社長のアリに誤送金を返してと泣きついた際に、書類やアリの携帯を落とし、慌てた風を装っていたが、テーブル下でアリのスマホデータを抜くようなそぶりも見せていた。

 別班ならば納得の行動だが、乃木が1度、CIAにいる友人・サムに協力を求めたことがあった。乃木はサムのことを「高校時代の友人」だと説明していたが、ネットでは当時は高校時代の友人がCIAにいることに「そんなことある?」など疑問の声が上がっていた。

 だが乃木が別班ならば別の話。ネットでは「商社マンにCIAに個人的な操作を頼める友人が居るのが引っかかってたけどなるほどね」「思い返すと一般人が、CIAに友人がいるというのもおかしな話です」「ま、CIAに友人がいる時点で普通じゃないと思ったよね~」「てかそりゃあCIAの友達いるよな」「乃木がアメリカのCIAと繋がっている時点で普通の商社マンなわけないのよね」など納得の声が上がっていた。

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