秋本議員への贈賄容疑、「日本風力開発」社長が一転して認める意向

8/11(金)

洋上風力発電事業を巡る汚職事件で、秋本真利（まさとし）・衆院議員（４８）に資金を提供したとして東京地検特捜部から贈賄容疑で捜索を受けた「日本風力開発」（東京）の塚脇正幸・社長（６４）が、特捜部に対して贈賄容疑を認める意向であることがわかった。塚脇社長の弁護人が１１日、明らかにした。

関係者によると、塚脇社長は２０２１年秋に秋本議員と馬主組合を設立し、同年１０月～今年６月、計約３０００万円を秋本議員が実質管理する同組合に支出。このうち約１０００万円は２２年１０月に現金で秋本議員側に提供されたという（読売新聞）

ネットの声

氷山の一角にしか思えない。太陽光パネルも突然義務付けたり補助金を積み上げたり怪しい人がいる

一丁上がりだ。次は誰だ。

秋本氏一人に罪を押し付けようとしても無理だな。大物に迫れなければ特装の負け、死に物狂いで特捜が挑んでいる。

社長は執行猶予ちらつかせられて落ちたな。しかし、収賄側の秋本氏は明らかに受託収賄罪、議員会館での現金１０００万円の授受事実や、社長が贈賄を認めたことから実刑は免れないだろう。

完全に落ちた。本丸へ近づいた。特装の本命は秋本氏ではない。

自然エネルギーが持ち上げられるが、リスク面についてほとんど語られないまま事業だけがどんどん進む。

再エネは詐欺だったことを証明するためにも秋本氏ではなく、某大臣、某元総理まで迫れるかだ。