自民候補が2首長選で敗れる 東京・立川市長選と岩手県知事選 立川は自公の選挙協力悪化影響か

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日本ニュース24時間によると、自民党は東京・立川市長選と岩手県知事選の2つの首長選で敗北したとの報道があります。この結果は、岸田文雄首相の衆院解散戦略などにも影響を与える可能性があるとされています。

立川市長選:自民党推薦候補が敗れる

東京都立川市長選では、元立憲民主党都議の酒井大史氏(55)が無所属新人として出馬し、自民党推薦の元都議清水孝治氏(57)や他の候補を破り、初当選しました。

立川市長選は、次期衆院選での東京での選挙協力調整をめぐる自民党と公明党の関係悪化の後、東京都内で行われた初めての首長選挙であり、注目を集めました。自民党推薦の清水氏は現職からの後継指名を受けて選挙戦に臨みましたが、公明党は自主投票を実施しました。そのため、自公関係の悪化が選挙結果に影響を与える可能性も注目されていました。

酒井氏は前回の市長選でも出馬し、わずか257票差で敗れていました。今回は政党からの推薦を受けずに出馬し、清水氏に1581票差で勝利しました。投票率は37.15%でした。

岩手県知事選:現職が再選

岩手県知事選も同じく3日に行われました。立憲民主党の小沢一郎衆院議員に近い野党各党の支援を受けていた現職の達増拓也氏(59)が5選を果たしました。一方、自民党と公明党が支援した新人の千葉絢子氏(45)は及ばなかったようです。投票率は56.63%でした。

以上が、自民党の2つの首長選での敗北に関する最新の情報です。

参照リンク:日本ニュース24時間