勝俣州和、タモリは“いいとも!”でいくら稼いだ?「これは都市伝説よ…」ケタ違いの金額に一同絶句

タレント・勝俣州和が驚くべきギャラについて語る

タレント・ヒカル(32)が最新のYouTubeチャンネルで、タレント・タモリ(78)が31年間司会を務めたフジテレビの番組「笑っていいとも!」について、驚きのギャラについて予想していました。

タモリ

長きにわたり同番組でレギュラーを務めていた勝俣。彼はギャラの話が出ると、「有名な都市伝説があるんですよ。最初の頃、タモリさんは1日に何十万円で出演していたそうですが、『辞めたい』と話しが出たとき、『いいとも』が大成功していたためにフジテレビが報酬を上げることになり、1本につき100万円になったそうです」と語りました。

「これも都市伝説ですが、ある時、タモリさんは『船舶免許を取ったのに旅行に行く時間がない』と辞めたいと言ったそうです。すると、フジテレビの人が1本につき300万円と言ったそうです。その後も『もう何年か続けてくれ』と言われたので、やることにしたそうです」と、勝俣は笑いながら話していました。

「当時の時代ならあり得る話ですよね。1回あたり300万円で月に20回やるとして、12か月続いたので…」と、勝俣が続けると、一同は驚きを隠せませんでした。また、「これも都市伝説ですが、ダウンタウンが新人だった頃に「いいとも」のレギュラーになったとき、1人あたり3万円だったそうです!」と、勝俣はオチをつけて、笑いを誘っていました。

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