40度近い発熱で救急車を呼んだ…人気漫画家に一部批判 本人謝罪も「でもほとんどの人が『呼んで当然』という意見だった」

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こんにちは、日本ニュース24時間の読者のみなさん。今回は、人気漫画家の井上純一さんについてお伝えします。井上さんは最近、40度近い発熱で救急車を呼んだことをツイッターで明かし、一部で批判の声が上がっています。それでは、詳細をご紹介しましょう。

批判の声に対する謝罪

井上さんは、自身のツイッターアカウントで、救急車を呼んだことを報告しました。その後、井上さんは謝罪の投稿を行いましたが、「ほとんどの人が『呼んで当然』という意見だった」と述べ、また、救急車を呼んだ妻の判断は「正しかったと思い直しました」と述べています。

医療関係者の意見も

人気エッセイマンガ「中国嫁日記」の作者として知られる井上さんは、中国人の妻とのカルチャーギャップについて描いた作品で広く知られています。井上さんは、40度近い熱で救急車を呼んだことを反省しており、「自分も朦朧としていたため、止めることは思いつきませんでした」と述べました。また、井上さんは救急隊員に対しても謝罪の意を伝え、「大変ご迷惑おかけしました。本当にすみません」と述べました。

一部のユーザーからは、井上さんに対して攻撃的な意見が寄せられたといいます。しかしながら、井上さんは「でもほとんどの人が『呼んで当然』という意見だったし、『謝ると呼ぶのを萎縮して死亡する人もいる』という医療関係者もいた」とコメントし、妻の判断を評価しました。

それでは、このニュースの詳細は、日本ニュース24時間の公式ウェブサイトでご確認ください。

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ソースリンク: Yahoo!ニュース