電子工作好きなパパが愛娘の夏休み工作を手伝った結果…とんでもない力作が誕生!「お父さんやり過ぎです(笑)」の声

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現代の子供たちにとって、夏休みの工作は学校の課題だけでなく、家族との楽しい時間でもあります。今回ご紹介する動画では、電子工作好きなパパが娘の夏休み工作を手伝った結果、驚くべき作品が誕生しました。大人も楽しめるこの作品について、詳しく見ていきましょう。

電子工作好きのパパが手伝った「夏休みの工作」がスゴすぎる

この動画は、SNS上で電子工作の作品を発表している「まさと研究所」さんが投稿したものです。パパは娘の夏休み工作を手伝い、一緒に完成させたのだそうです。手作りの作品でありながら、鋼鉄製のビー玉を使った「マーブルマシン」が完成しました。

この作品では、ハンドルを回すとビー玉がスロープを転がり落ち、観覧車型のスロットに収まります。そして再びスロープの上から転がり落ちるという仕組みになっています。ビー球のカラフルさとそのリズムの良さから、思わずじっと眺めてしまいたくなるような遊び心が感じられます。

手動回転式のスロットが特徴的な作品

この作品のスロット部分には、ペットボトルのキャップが使われています。手動で回すことができる操作部分には、なんと16個のキャップが使用されています。また、スロープ部分は透明のクリアファイルで作られており、美しい光の反射が楽しめます。

この作品の完成度の高さには、多くの人から驚きと称賛の声が寄せられています。「ひゃ〜これ楽しそうです!時間を忘れますね!」、「え、すごい!2歳の娘も気に入ってくれるかもしれないから、真似して作っていいですか?」といったコメントが寄せられているほか、「電動もいいとは思いますが、この作品は手動で回すからこその楽しさがあると思います」といった意見もあります。

お父さんやり過ぎです(笑)

この作品についての感想はさまざまですが、一部では「コレは、プ、プロの犯行だな?!」、「お父さんやり過ぎです(笑)」といった声も寄せられています。パパの情熱と工作好きが作品に表れているのでしょう。

夏休み工作というと、子供たちの創造力や工夫が試されるものです。しかし、この作品を手伝ったパパの熱意や技術も作品の一部であり、子供たちにとっては一生の思い出となることでしょう。

もし興味がある方は、ぜひ以下のリンクから動画をご覧ください。

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