今井絵理子参院議員、40歳の誕生日前日に「30代最後の日」を投稿

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今井絵理子参院議員が自身の誕生日前日の21日夜に、フランス視察の活動報告を求める声が上がる中、自身の思い出を連続投稿しました。これまでの人生について振り返りながら、日本の将来への思いを語りました。

30代最後の思い出

今井絵理子参院議員は、12歳で上京してSPEEDとしてデビューし、21歳の時には息子を出産しました。その後、政治家として活動する中で、障がい児者などのボランティア活動にも取り組み、多くの人々との出会いを経験しました。

励ましの声に感謝

失敗や信頼を裏切る経験もあったとしながらも、応援してくれる多くの方々の存在に感謝の気持ちを述べました。まだまだ未熟であると謙虚に語りながらも、他の人々の人生に役立ちたいという想いを強く持ち続けています。

日本の未来への熱い思い

最後には国会議事堂をバックにした写真を掲載し、「これからも日本が素晴らしい国として成長できるように突き進みます」と語りました。日本の将来を明るくするために、彼女自身が積極的に取り組んでいくことを約束しました。

これまでの彼女の活動に対しては激励の声も寄せられましたが、同時にフランス視察の活動報告を求める声もありました。彼女はこれからも日本の未来のために尽力していくという意気込みを持ち続けています。

日本ニュース24時間によると、この記事の情報源は中日スポーツです。