宇佐美氏「日本はいい国だという政党があっていいと思うが、メインになったら私は困る」が物議:アベプラ

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宇佐美氏「日本はいい国だという政党があっていいと思うが、メインになったら私は困る」が物議:アベプラ

政治

宇佐美典也氏「日本はいい国だという政党があっていいと思うが、メインになったら私は困る」(海乱鬼氏のポストより)

宇佐美典也氏「日本だって、はちゃめちゃやった部分はあるけど、肯定的な部分を見て栄光ある日本と言ったっていいと思うし、戦後、どっちかって言ったら負の面に光を当てすぎたのは間違いないんで、そういうところで、まあ胸を張って日本はいい国だっていう政党があっても私はいいと思います。ただメインになったら私は困るんですけど」

有本香氏「他の国に行ってみてくださいよ。どんなにリベラルな政党でも、うちの国はとんでもない国だなんて言っているような政党はどこにもないですよ。フランスでもどこでも聞いてみてください。みんなね、自分の国は素晴らしいという前提で政治をやってますよ。そんな政党があってもいいんじゃないですかというのは、ちょっと私は違うと思います」

宇佐美典也氏「たとえば、私は結構東南アジアで仕事する案件もあるんですけど、フィリピン行って、日本はフィリピン開放のために太平洋戦争をやったなんて言ったら仕事になんないですよ、やっぱり」

有本香氏「もちろん、そうですよ。だってフィリピン開放のために戦争やったわけじゃないですから」

ソース:ABEMA Prime

宇佐美氏、日本保守党を「太平洋戦争を肯定する政党」とポスト

百田尚樹氏「大東亜戦争を肯定はしていない」と反論

誤解されないように敢えて「結果的に」という言葉を使ったほどです。 汚い印象操作は卑怯ですよ。

大東亜戦争終了10年後、日本はバンドン会議でアジア・アフリカ各国から「日本が戦ってくれたから独立できた」と感謝された

1955年4月、インドネシアのバンドンで開かれた第1回アジア・アフリカ会議(バンドン会議、A・A会議)での出来事である。

この会議は、第二次大戦後、欧米の植民地から独立したアジア・アフリカの29カ国の代表が一堂に会した国際会議である。

日本は招待状をもらった。占領が終わって国際社会に復帰して間もない時期の日本にとって、不安を抱えながらの参加だった。政府内には見送り論もあったほどだが、案に相違してうれしい歓迎を受けたのだ。

高碕達之助代表(経済企画庁長官)に同行した加瀬俊一(としかず)代表代理(国連加盟後の初代国連大使)は生前の講演で、次のように振り返った。

(各国代表からは)『日本が、大東亜宣言というものを出して、アジア民族の解放を戦争目的とした、その宣言がなかったら、あるいは日本がアジアのために犠牲を払って戦っていなかったら、我々は依然として、イギリスの植民地、オランダの植民地、フランスの植民地のままだった。日本が大きな犠牲を払ってアジア民族のために勇戦してくれたから、今日のアジアがある』ということだった。(senkensoi)

アジア各国代表が「日本がいたから独立できた」と述べたと、代表団に参加した加瀬俊一代表代理が本に記載

ネットの声

だからお二人を目の前にして、泣きそうな顔で噛みっ噛みだったのか。

そもそも、太平洋戦争とは米国が付けた名称であって日本の名称は大東亜戦争です。

太平洋戦争って・・・第二次は太平洋だけで行われたのかよ。この言葉一つですべてわかる。

レッテル貼りですか?日本保守党は「太平洋戦争を肯定する」って言ってるの??「自国を好きになる」みたいなことは言いましたね。「結果論ですが」とも言っていた。

太平洋戦争を肯定する政党というのは完全に間違った解釈で理解が乏しいので、改めて百田・有本氏の普段の評論など見直されたほうが宜しいかと。

宇佐美氏「日本はいい国だという政党があっていいと思うが、メインになったら私は困る」が物議:アベプラ

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